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CBD、薬科大学との共同研究で「肌への毒性」と「抗炎症作用」の両方を確認/公知貿易

株式会社公知貿易ではCBDの皮膚に対する影響などについて、国内の薬科大学と共同研究を進めています。ヒト皮膚角化細胞株を用いて、CBDの皮膚への影響について検討した試験では、「抗炎症作用」などがあることを確認。研究班からは「適量範囲でのCBDは、夏の紫外線対策への効果が期待される」との報告もありました。

一方、細胞毒性試験では、一定の条件下では「肌への強い毒性」が確認ため、化粧品への安易な利用は細心の注意が必要との報告もありました。公知貿易では、引き続き、CBD、NMNの安全性、機能性に関するエビデンスのデータ蓄積を進め、化粧品用途の原料供給の本格化を目指しています。

【 詳細は下記URLをご参照ください 】
株式会社公知貿易 2020年7月3日発表
株式会社公知貿易 公式サイト

2020年07月07日 13:27

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