ロシアの製薬企業とロシアにおける医療機器、サプリの販売契約を締結/富士フイルム 【プレスリリース】

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ロシアの製薬企業とロシアにおける医療機器、サプリの販売契約を締結/富士フイルム

富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、ロシア有数の製薬企業JSC “R-Pharm”(代表者:Alexey Repik(アレクセイ レピク)、以下R-Pharm)と、同国における同社医療機器の販売契約を2018年5月25日に締結しました。

また、R-Pharmの親会社であるLLC “R-PHARM HOLDING”(代表者:Alexey Repik、以下R-Pharm Holding)とは、同国における同社サプリメントの販売に関する契約を締結しました。

広大なロシア市場に直販網を有し、主要医療機関との充実したネットワークを持つR-Pharmを通じて、今夏よりX線画像診断装置や内視鏡などの販売を開始し、ロシアにおける同社医療機器ビジネスをさらに強化します。また、今冬からは、R-Pharm Holdingを通じて、生活習慣病予防を目的としたサプリメントも販売します。

ロシアの人口は、約1億4千万人、国民の平均寿命は72歳です。ロシア政府は、国民が健康で豊かな生活を送るために、また生産年齢人口の維持・拡大のためにも、医療サービスの充実および高度化を、喫緊の課題と捉えています。ロシアの医薬品・医療機器市場は現在約4兆円で日本の三分の一程度であり、今後の急速な拡大が見込まれています。また、ロシアでは、肥満に起因する健康リスクへの懸念から生活習慣病予防のためのサプリメントに関心が高まっています。

今回締結する販売契約は、2016年12月に、同社とR-Pharmが合意したヘルスケア領域を中心とした包括的な事業提携の一環です。

同社は、これまでもロシアにおいて、X線画像診断装置などの医療機器を、都市部を中心に販売してきました。今後、R-Pharmは製薬企業として培った主要医療機関とのネットワークなどを活用し、同社医療機器を広大なロシア全域で販売します。

富士フイルムは、R-PharmにX線画像診断装置や内視鏡などの同社医療機器を供給し、同社はこれら製品のロシアへの輸入や、同国内でのマーケティング・営業活動・サービスを行います。

また、サプリメントについては、ロシア国内のヘルスケア業界におけるR-Pharmグループの知名度と、同グループが医薬品ビジネスで培ったドラッグストア・薬局などの販売チャネルを活用し、R-Pharm Holding傘下のグループ会社を通じて、マーケティング・営業活動を行っていきます。

今後、富士フイルムは、ヘルスケア領域を中心とした幅広い分野でロシアでの事業拡大を図り、ロシアのヘルスケア領域の課題解決に貢献していきます。

<R-Pharmの概要>
社名 / JSC “R-Pharm”
代表者 / Alexey Repik (代表取締役)
所在地 / 111B, Leninskiy Prospect Moscow, 119421, Russia
設立 / 2001年
売上 / 2016年 630億ロシアルーブル(約1,100億円)
事業内容 / 医薬品(がん、HIV、感染症、リウマチ等の治療薬)の研究・開発・製造・販売および診断機器の販売。

<R-Pharm Holdingの概要>
社名 / LLC “R-PHARM HOLDING”
代表者 / Alexey Repik (代表取締役)
所在地 / 111B, Leninskiy Prospect Moscow, 119421, Russia
設立 / 2017年
事業内容 / 持ち株会社の活動、事業管理、経営コンサルタント業務

【詳細は下記URLをご参照ください】
富士フイルム株式会社 2018年5月25日発表
富士フイルム株式会社  ホームページ

2018年5月25日 18:11 
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