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研究報告の最新記事一覧
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『ビフィズス菌M-63』が中国「新食品原料」に登録/森永乳業株式会社…
森永乳業は、同社独自のビフィズス菌である「ビフィズス菌 M-63(Bifidobacterium longum subsp. infantis M-63)」が、8月5日付で中国の「新食品原料」に登録さ……
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産後の昼寝習慣は、産後うつ症状の軽減と関連 広島大学と共同研究を実施/コンビ株式会社…
赤ちゃん用品の製造及び販売等を行うコンビ株式会社で、機能性食品素材の開発を行うライフサイエンス事業部は、広島大学大学院 医系科学研究科 公衆衛生学(田原優准教授、柴田重信特命教授)と共同で、生後0~1……
2024年07月31日 17:58 -
紫外線による皮膚の色素沈着に対処する画期的な新規有用成分2-MNGを開発/日本ロレアル株式会社…
ロレアルグループは2024年3月11日、全く新しいメラニン合成阻害メカニズムにより、紫外線曝露や刺激による皮膚の色素沈着に対処する新有用成分2-MNGを開発したと発表しました。 ……
2024年07月23日 19:44 -
ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液の皮膚科学的機能性の研究発表/株式会社エテルナム…
株式会社エテルナムは、グループ会社であるCell Exosome Therapeutics株式会社とともに、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液の皮膚科学的機能性に関して、第123回日本皮膚科学会総会、……
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薬用植物「ムラサキ」のウェルエイジング効果について発表/新日本製薬株式会社…
新日本製薬 株式会社は、第24回日本抗加齢医学会総会モーニングセミナーにて、2006年より研究を続けている薬用植物「ムラサキ」の根である「紫根」に、肌のウェルエイジング効果が期待される研究成果を発表し……
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研究報告のニュース一覧
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第49回日本香粧品学会にて2題の演題を発表/築野食品工業株式会社…
築野グループ株式会社は、第49回日本香粧品学会に参加し、最新の研究成果を2題発表いたします。 同社は米ぬかを高度有効利用することを目標とし、こめ油事業・ファインケミカル事業・オレオケ……
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淡路島完熟イチジク果実エキスが肌のセラミド産生に関わる遺伝子の発現を高めることを発見/株式会社ネイチ…
ネイチャーズウェイは、淡路島のイチジク果実エキスが皮膚バリアに最も重要な脂質である、アシルセラミドの生産に関わる遺伝子の発現を高めることを発見しました。 研究背景 ■水分を蓄え……
2024年06月20日 17:02 -
ユーグレナ社と武蔵野大学、エルゴチオネインがパーキンソン病の発症と進行に対する予防効果を有する可能性…
株式会社ユーグレナと武蔵野大学薬学部薬学科の田中健一郎准教授は、共同研究により、抗酸化作用※1をもつ化合物であるエルゴチオネイン※2が、パーキンソン病※3の発症と進行に対する予防効果を有する可能性を示……
2024年06月07日 17:30 -
「乾燥ビール酵母」と「パン酵母由来の酵母細胞壁」の腸内環境改善効果を確認/アサヒグループ食品株式会社…
アサヒグループ食品株式会社と株式会社メタジェンは、「乾燥ビール酵母」と「パン酵母由来の酵母細胞壁」がそれぞれ腸内環境を改善する効果を確認しました。 この研究成果について、2024年5月25日に第……
2024年05月31日 17:38 -
ローヤルゼリー配合の薬用育毛剤が頭皮環境を整え、毛髪本数を増やすことを確認/株式会社山田養蜂場…
株式会社山田養蜂場の自社研究機関である、山田養蜂場 健康科学研究所及び山田養蜂場グループ美容科学研究所は、ローヤルゼリー(Royal Jelly,以下RJ)を配合した薬用育毛剤を24週間継続使用するこ……
2024年05月01日 18:42 -
東京都健康長寿医療センターとNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)に関する共同研究を開始/三菱商事…
三菱商事ライフサイエンス株式会社は、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所・自立促進と精神保健研究チームと、ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)摂取と運動が筋肉に及ぼす影響について共同研……
2024年04月22日 18:13 -
鶏ムネ肉プラズマローゲン共同研究成果の論文発表、学会発表、展示会出展のお知らせ/丸大食品株式会社…
丸大食品株式会社と徳島大学大学院医歯薬学研究部薬学域生命薬理学の藤野裕道教授のグループは、プラズマローゲンの作用機序解明に関する共同研究を実施しています。 2023年度の研究成果として論文発……
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バタフライピー由来の⻘⾊素「テルナチン」を⽤いた機能性表示⾷品「ブルーウェルネスG」とその安全性に関…
日本アドバンストアグリ株式会社は、バタフライピーから抽出された独自の青色素、テルナチンを鍵として、機能性食品「ブルーウェルネスG」の開発に成功しました。この取り組みは、2016年から始まった一連の研究……
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「植物性乳酸菌 OS-1010」に関する研究成果の論文が国際学術誌に掲載されました。/株式会社大阪ソ…
九州大学の研究チームが「植物性乳酸菌 OS-1010」の機能性と作用メカニズムに関する論文を発表 植物性乳酸菌 OS-1010 大阪ソーダと九州大学は、乳酸菌体の機能性を調査する共同研究を行ってお……
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プロテアソーム活性の低下が表皮、皮下組織の状態を悪化させることを発見/ポーラ化成工業株式会社…
ポーラ・オルビスグループの研究・開発・生産を担うポーラ化成工業株式会社は、タンパク質分解酵素複合体「プロテアソーム」の活性に着目し、以下のことを発見しました。 1.表皮細胞のプロテアソーム活性が……
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2024年01月23日 18:05
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2023年12月15日 19:14