大塚食品株式会社は、現役ママの意見をもとに開発したお子さま向けのカレー『こどものためのボンカレー』を2月12日(金)全国で新発売します。
ボンカレーは、1968年2月12日に世界初の市販用レトルト食品として発売して以来、レトルトカレーの定番として長年多くの皆さまにご愛顧いただいております。『こどものためのボンカレー』は、実際に育児をしながら働く同社のママ社員や一般のママの意見をもとに開発しました。
保存料・着色料・香料・化学調味料は不使用で、10種類の“国産野菜”とこどもに不足しがちな“カルシウム”牛乳1本分(200ml)※1※2、“たんぱく質”1日の推奨量約4分の1※1※2が入ったまろやかで優しい味わいの甘口チキンカレーに仕上げました。また、フタを開けて箱ごと電子レンジで調理ができるので、調理時間が短縮され、忙しい方にもぴったりです。大塚食品株式会社は、今後もレトルト食品のパイオニアとして、次世代のレトルト食品の形を提案し続けてまいります。
※1日本食品標準成分表2010より算出
※2推奨量:日本人の食事摂取基準(2015年版)、小児(3~5歳)の食事摂取基準平均摂取量:平成24年国民健康・栄養調査報告、栄養素等摂取量3~5歳
【商品特長】
◎10種類の“国産野菜”を使用
具に使用している野菜:じゃがいも、玉ネギ、にんじん
ソースに使用している野菜:さつまいも、かぼちゃ、コーン、トマト、ごぼう、ほうれんそう、ブロッコリー
※ボンカレーのオリジナルキャラクター「ボン王子」と10種類の野菜のイラストを使用したパッケージを採用(全10種類)
◎こどもに不足しがちな栄養素をサポート
カルシウム:ミルク由来のカルシウム牛乳1本分(200ml)
※1※2、264㎎入り
たんぱく質:1日の必要量の約4分の1
※1※2にあたる7g
※1日本食品標準成分表2010より算出
※2推奨量:日本人の食事摂取基準(2015年版)、小児(3~5歳)の食事摂取基準
平均摂取量:平成24年国民健康・栄養調査報告、栄養素等摂取量3~5歳
◎ママが気になる保存料・着色料・香料・化学調味料は不使用
◎フタを開けて箱ごと電子レンジで簡単・便利
フタを開けて箱ごと電子レンジで調理ができるので、調理時間が短縮され、お子さまを待たせることなく、すぐに出来立てのカレーをお召し上がりいただけます。忙しい方にもぴったりです。
【商品概要】
■商品名:『こどものためのボンカレー』
■内容量:130g
■希望小売価格:160円(税別)
■発売日:2016年2月12日(金)
■販売エリア:全国
■販売チャネル:量販店、コンビニエンスストア、一般小売店、ドラッグストア等
【詳細は下記URLをご参照ください】
・大塚食品株式会社 2016年2月12日発表
・大塚食品株式会社 ホームページ