養命酒製造株式会社は、3種の生姜のチカラがからだに巡る「琥珀（こはく）生姜酒」をを2016年4月1日（金）より全国で発売します。
「琥珀生姜酒」は、3種の生姜（生の生姜、蒸し生姜、乾燥生姜）とイチョウ葉やベニバナなど12種類のハーブを配合した健康のお酒です。生姜といえばからだを温めることで有名ですが、加工方法により特長が異なります。
「生の生姜」は香りが豊かで、その「生の生姜」を蒸したり乾燥させることで辛味成分のショウガオールが増加すると言われています。養命酒製造が長年培ってきた薬酒造りの技術と東洋の健康思想である「バランスを整える」考え方にもとづき、3種の生姜にさらに12種類のハーブを組み合わせることで、生姜のチカラを引き出しました。
近年では冬の寒さはもちろん、オフィスなどでの冷房で、季節を問わず寒さを感じることが多くなっています。そんな寒さを感じる方に養命酒製造からの提案です。
パッケージには商品の琥珀色を引き立てる重厚かつ深みのあるえんじ色を使い、商品名のロゴを含めて養命酒のブランドイメージを持たせたデザインにしました。
味わいは生姜を楽しむためにまろやかな黒糖蜜をブレンドしており、生姜の風味を残しながら、やさしい口当たりに仕上げています。炭酸割りで生姜の風味を楽しんだり、寒い日にはお燗（かん）やお湯割りでからだをあたためながら、日々の健康生活にお役立てください。
【詳細は下記URLをご参照下さい】
・養命酒製造株式会社 2016年3月22日発表
・養命酒製造株式会社 ホームページ
