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世界中で利用されている老眼・軽度近視改善PCソフトウェア「ニューロビジョン」の国内利用者数が100人を突破

日本科学未来館に展示された老眼・軽度近視の視力改善ソフトウェア「ニューロビジョン日本語版」の国内利用者が100人を突破したことを発表いたします。

 海外の最先端視力改善テクノロジーの国内普及を支援する株式会社アットワーキング(本社:東京都港区 代表取締役 山本東重 以下、アットワーキング)は、外科的手術のいらない視力改善テクノロジーとして、国内販売を行なってきたPCソフトウェア「ニューロビジョン日本語版」の利用者数が2008年3月で累計100人を突破したことを発表致します。
ニューロビジョン日本語版は、30回の自宅トレーニングで老眼や、軽度近視を改善できるPCソフトウェアで、アジア発の注目テクノロジーとして展示された日本科学未来館や、効果を体験した歯科医師による学会発表(*1)などのクチコミが追い風となり、積極的なプロモーションを控える中での利用者数100人突破となりました。(3月末現在、119人)
 アットワーキングは、今回の利用者数100人突破を機に、外科的な対処が困難な子供の近視改善や、高齢化社会に求められるアンチエイジング製品として、ニューロビジョンの本格的な普及に弾みをつける考えです。
*1 北海道医療大学歯科学会 第26回学術大会 定例講演会 平成20年評議員会・総会(3月1日開催)にて、
康和会 廣瀬知二歯科医師が、歯科医師の老視対策としてニューロビジョンの使用経験を発表
【ニューロビジョンについて】
ニューロビジョンは、1998年に京都第二赤十字病院 眼科部長(京都府立医科大学 眼科臨床教授)溝部恵
子医師らが科学雑誌「ネイチャー」に発表した「ガバーパッチによる視力改善(*2)」理論をもとに、海外で研究・開発された日本発、海外育ちの視力改善テクノロジーです。
海外では、政府支援事業として国営センターも設立されているシンガポールおよびその周辺国をはじめ、域内での製品流通に必要な安全規格であるCEマークを取得しているEU諸国、FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受けているアメリカ合衆国でも、外科的手術の要らない視力改善テクノロジーとして利用されています。
株式会社アットワーキングは、ニューロビジョン国内総販売代理店であり、眼科全般にわたるコンサルティングで、特にレーシック医療の国内普及に貢献するなど、海外の最先端視力改善テクノロジーの国内展開に強みを持っていることを評価されています。
*2 不完全な図形を繰り返し見ることにより、見えない部分を補完しようとする脳の視覚中枢を鍛え、モノを見る力を高めることができる視力改善理論。ガバーパッチとは、視覚中枢を鍛えるために効果的な図形。
■製品ウェブサイト
日本語版:http://www.neuro-vision.jp/
開発元Neurovision Pte Ltd (シンガポール) :http://www.neuro-vision.com/
【ニューロビジョン国内販売・サポート窓口】
株式会社アットワーキング
本社所在地:東京都港区六本木3-2-26
代表取締役:山本東重
URL:http://www.neuro-vision.jp/
事業内容:ニューロビジョン国内総販売代理、眼科全般にわたるコンサルティング等
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社アットワーキング
広報担当 平田(ひらた)
〒532-2506 大阪市淀川区宮原5-1-28 
TEL 06-6391-5206

2008年04月08日 09:03

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