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『ライザップ牛サラダ』を発売/吉野家

開始株式会社吉野家(以下吉野家)は、RIZAP 株式会社(以下ライザップ)とコラボレーションを実施し、両社が共同開発した新メニュー『ライザップ牛サラダ』を、全国の吉野家店舗*で5月9日(木)10 時から販売を開始します。『ライザップ牛サラダ』の価格は 500 円(税込 540 円)で、テイクアウトも可能です。
*一部店舗では販売しておりません。

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『ライザップ牛サラダ』は吉野家・ライザップ【初】共同開発
「牛丼を食べたい。でも、ボディメイクも気になる」お客様の両方の要望を叶えます
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今年、吉野家は明治 32 年創業から 120 周年を迎え、吉野家の看板メニューである「牛丼」をより幅広いお客様により身近に感じていただける取り組みを展開しています。今回は、「牛丼を食べたい、でも、ボディメイクも気になる」お客様の両方の要望を叶えるためのメニューを開発するため、吉野家からの打診により、吉野家とライザップが初めてコラボレーションを実施し、「牛丼」の要素もありながらライザップが提唱する“高たんぱく質、低糖質”を叶えた「ボディメイク」もできる新メニュー『ライザップ牛サラダ』を共同開発する運びとなりました。

なお、今回の両社コラボレーションは、吉野家は美容・健康産業企業と、ライザップは外食産業とコラボレーションを実施するのは初めてとなる“初”づくしのコラボレーションです。

【吉野家創業 120 周年 牛丼に関する主な取り組み】
・ 1 月 7 日 120 年の歴史を持つ牛皿を初めて定食に 「牛皿定食」販売開始
・ 1 月 24 日 1日限定「牛丼並盛アタマ(牛丼の肉)120%に増量キャンペーン」を初実施
・ 3 月 7 日 約 30 年ぶりに牛丼に新サイズが 2 種類登場 「牛丼 超特盛」「牛丼 小盛」販売開始

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吉野家【史上初】 牛丼のご飯の代わりにサラダ
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『ライザップ牛サラダ』は、吉野家の牛丼の具をご飯でなくサラダと共に楽しむ新感覚メニューで、吉野家の牛丼の具をご飯以外の食材と共に提供するのは史上初のこととなります。

『ライザップ牛サラダ』は注文されてから、丼にたっぷりのサラダと牛丼同様、肉鍋から熱々の肉と玉ねぎ、うまさの染みわたったたれをお玉で盛り付け、半熟玉子をトッピングし、個包装の和風醤油ドレッシングと共に提供します。サラダはスチームした鶏もも肉と茹でたブロッコリー、ミックスビーンズ、キャベツとレタスの生野菜サラダ、半熟玉子の合計 6 種類の食材で構成。一食で、推奨される1日の野菜量の3分の1*を摂取することができます。
熱々の牛丼の具とたれ、とろ~りとろける半熟玉子、サラダの相性は抜群で、ボリュームたっぷりながら飽きることなく食べ進めることができる仕上がりとなりました。吉野家の牛丼の具が盛り付けられた丼を前にしているのに、牛丼の具の下には生野菜サラダが敷き詰められている不思議な感覚や、満腹なのにすっきりとした食後感も是非、お楽しみください。
*厚生労働省・健康日本 21・1日の野菜摂取目標量 350gより算出

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ライザップ監修のボディメイクにぴったりの“高たんぱく質、低糖質”メニュー
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『ライザップ牛サラダ』のボリュームは一食 300g超のボリュームで、牛肉・鶏肉・豆・玉子・野菜をバランス良く食べられる満足感・満腹感を得ることができるメニューです。また、ライザップが栄養価を監修しており、『ライザップ牛サラダ』はライザップ公認の“高たんぱく質、低糖質”な内容となっています。

◎ライザップ牛サラダの1食あたりの栄養価(推定値)
・ライザップ牛サラダ
カロリー/たんぱく質/脂質/糖質/食塩相当量
430kcal / 30g / 27g / 12.2g / 2.0g

 

【詳細は下記URLをご参照ください】
株式会社吉野家     2019年5月8日【PDF】発表
株式会社吉野家     ホームページ
RIZAP株式会社      ホームページ

2019年05月09日 10:38

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