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「ハリ感がある素肌」に見せるベースメークシリーズを発売

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株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、社長:鈴木 郷史)は、「うるおいからうまれるハリ」をコンセプトに、昨秋スキンケアが誕生したAGLAIRA(アグレーラ)から、「ハリ感がある素肌」に見せるベースメークシリーズ(4品 税込¥3,990円~4,620円)を2009年9月1日に発売します。

現代女性をとりまく環境は、紫外線、エアコンによる乾燥など、さまざまな肌ストレスにさらされ、年々厳しくなっているといわれています。初期老化のバロメーターとしてわかりやすいのが肌のハリ。ポーラの調べによると、「ハリのなさ」を感じ始めるポイントの第1位に「乾燥」、第2位に「毛穴の目立ち」があげられています。(30代女性、N=299)“毛穴の目立ちなど、隠したい肌悩みはしっかりカバーしつつ、厚塗りにならない自然な仕上がり”という、メークをする女性が追求し続ける理想の仕上がりをアグレーラが叶えます。

その秘密はポーラが従来から得意とする光学研究から開発されたポーラオリジナル新粉体「リキッドインビーズ」にあります。粉体内部にリキッドを抱え込んだ「リキッドインビーズ」は、光がリキッドを通過することによるふんわりとした跳ね返りを利用して、うるおってなめらかに見えるハリ感のある素肌と同じ光の反射を再現しました。従来のファンデーションの「肌表面にツヤを出す」という手法に見られた、「人工的な仕上がり」「毛穴が目立つ」というデメリットに対し、肌悩みはカバーしつつ、光のコントロールでふんわり自然なハリ感を実現しました。

ポーラ ザ ビューティ(ポーラのプレミアム・ビューティショップ/全国約389店4月末現在)をはじめとする全国約4,500店のポーラのお店、百貨店ポーラコーナーにて販売します。

2009年06月05日 12:10

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