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パナソニックが「ナノイー」発生システム搭載ヘアードライヤー「ナノケア」 3製品を発売

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パナソニック株式会社(アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部)は、水分量約1.5倍同社2010年搭載比 ※1の「ナノイー」で乾かしながらミネラルヘッドスパができるヘアードライヤー「ナノケア」3機種を4月11日より発売します。

※写真はEH-NA93-P(ピンク)

昨今、ヘアードライヤー市場は、髪を乾かしながら美しい髪になることを望む女性が増え、高機能タイプの構成比が拡大しています。そのような中、同社は2005年から「ナノケア」シリーズを発売し、累計で販売260万台を突破しました。(2011年1月末現在)

同社調べによると、女性の約4割は「髪の傷み」で悩み、最近は地肌の乾燥を感じる方が多く、ヘッドスパへの関心が高まっています。

同製品は水分量約1.5倍同社2010年搭載比 ※1の「ナノイー」で地肌をうるおし、乾燥をおさえ、健やかな地肌へと導きます。
さらに、強く美しい髪のために、好評の「ナノイー」&ミネラルプラチナ※2が髪に浸透し、キューティクルの密着性を高め、強く美しい髪に導きます。

同社は同製品により、髪のダメージを気にする女性の、「髪と地肌を健やかにしたい」というニーズに応え、ヘアードライヤーの新たな需要創造を図ります。

【特長】

1. 水分量約1.5倍同社2010年搭載比 ※1の「ナノイー」でヘッドスパ。うるおい地肌へ

同製品は、髪への「ナノイー」の浸透効率に優れ、髪内部の水分バランスを均一にする印加電圧・周波数を最適化した「ナノイー発生システム」を新たに開発しました。これにより、水分たっぷりの「ナノイー」がうるおいを与え、地肌ストレスの原因となる乾燥を抑え、健やかな地肌を保ちます。

2. ミネラルエステでブラッシングのダメージに強い髪へ (EH-NA93のみ)

髪は、開いてしまったキューティクルから水分などが減少し、髪は傷んだ状態になります。「ナノイー」&ミネラルプラチナ※2が髪に浸透し、キューティクルの密着性を高め、強く美しい髪へと導きます。

3. 地肌にやさしい温度(60℃)で乾かす、「スカルプ(地肌)モード」搭載 (EH-NA93のみ)

肌の表面に残った水分は、べたつきなどの不快感につながります。
スカルプ(地肌)モードは約60℃(室温30℃時)の風で頭皮をやさしく乾燥します。

1. ※1同社従来品比2010年度発売EH-NA92・EH-NA71・EH-NA20に搭載している「ナノイー」との発生総水分量の比較 (同社調べ)
2. ※2ミネラルプラチナとは、亜鉛電極から発生されるミネラルマイナスイオンとプラチナ電極から発生されるプラチナマイナスイオンの総称

■その他の特長

・乾燥スピードをアップさせる同社独自の「速乾ノズル」を採用(EH-NA93、EH-NA73のみ)
・温度調整しやすいタクトスイッチ搭載(EH-NA93のみ)
・ホコリなどをティッシュで簡単に掃除できるお掃除ラクラクフィルター搭載(EH-NA93のみ)

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター(受付9時から20時)
 フリーダイヤル 0120-878-365
 パナソニックビューティホームページURL:http://panasonic.jp/beauty/

 

2011年02月07日 17:25

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