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月額15,000円からの定額制メンタルヘルス対策を開始

EAPさいたま(株式会社ウィザードEAP事業部、本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:小林 仁)は、メンタルヘルス対策支援としてラインケア等の研修・セミナーに特化した「メンタルヘルス対策研修パック(EAPライトプラン)」を7月1日より開始いたします。

■「メンタルヘルス対策研修パック(EAPライトプラン)」とは

EAPとは、Employee Assistance Programの略で、従業員支援プログラムと訳されておりますが、メンタルヘルス対策をすることにより企業の生産性を維持向上するものであり、近年では安全配慮義務の観点からリスクマネジメントとして導入する企業も増えております。

メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は、33.6%。特に事業規模が小さくなるほど取り組みが低調になり、取り組んでいない理由としては、「取り組み方が分からない」が42.2%にもなっております。

メンタルヘルス対策は、働く人全員が理解していないと取り組んでいることにはなりません。誰か1人でも受けていないということにならないように、定期的な研修が必要となります。

そこで、EAPさいたまでは、「メンタルヘルス対策研修パック(EAPライトプラン)」を開始し、「メンタルヘルス対策に取り組む意義」「セルフケア」「ラインケア」等のセミナーのほか、ストレスチェック、コンサルティングをセットにして提供いたします。

月額15,000円~(従業員希望に応じて変動)の低価格での会員制サービスとなります。

通常、メンタルヘルス対策の研修を行うと、1講座1名あたり10,000円程度、また事業所単位で実施の場合1回あたり100,000円程度の費用がかかるのが一般的です、またEAPを導入すると最低でも年間100万円は必要となります。

「メンタルヘルス対策研修パック(EAPライトプラン)」の研修・セミナーは、定額制研修システムと同じ仕組みで、契約企業の従業員であれば公開研修を何回でも何名でも受講することができます。つまり、受講していない人がいなくなります。また、半年に1回ストレスチェック、コンサルティングをいたします。

これはEAP導入時1年目~2年目のサービス内容に匹敵するものでもあり、EAP導入を検討している企業様のイニシャルコスト・ランニングコストを削減することもできます。

株式会社ウィザードは、EAP事業の他に、企業研修サービス、職業訓練事業等の人材開発(HRD)事業として、独自に研修ルーム(5名~30名収容4室)を備えており、その稼働率を向上させるために、既存のプログラムをアレンジして、定額&リーズナブルを実現させました。

■セミナー内容

・メンタルヘルス対策に取り組む意義

・セルフケア

・ラインケア

・ストレスマネジメント

・アサーショントレーニング

・働く人の精神医学

・キャリア支援    他

1回あたり2時間で月15回程度、年間200回予定。

■サービス費用

・価格:入会金 30,000円(一律) + 月額会員費(価格は全て消費税込みです)

※オープニングキャンペーンでの価格となっております。

社員数       月額(税込)

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1名~ 20名    15,000円

21名~ 50名    20,000円

51名~100名    30,000円

101名~200名    40,000円

201名~300名    50,000円

例) 50名以下の企業の場合、入会金30,000円(一律)+月額20,000円

■会社概要

名称  : EAPさいたま(株式会社ウィザード EAP事業部)

所在地 : 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-93-1 不二ビル新都心館1階

設立  : 2002年11月

資本金 : 1,000万円

従業員数: 8人

代表者 : 代表取締役 小林 仁

URL   :

http://www.wizard-pc.net

2011年06月13日 15:50

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