機能性表示食品「ゼライスコラーゲンプニュ・インナービューティ」を発売/ゼライス

ゼライス株式会社（宮城県多賀城市）は、機能性関与成分「コラーゲントリペプチド（GPHyp）」*を含む商品『ゼライスコラーゲンプニュ・インナービューティ』を機能性表示食品として消費者庁に申請し、受理され、4月より新発売します。また、その美味しさを全国に広めるため、2023年2月20日（月）より国内大手「応援購入サービス」（クラウドファンディング）Makuakeにて先行販売するプロジェクトを開始します。

寒暖差がピークとなり、日々変わる気温と湿度、花粉症などによるアレルギー、加えて徐々に強くなる紫外線など、春は乾燥肌などのトラブルが起こりやすい時期です。特に、肌は急激な気温の変化についていけず、皮脂と水分量のバランスも崩れがちとなります。

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■ 女性の美容・健康機能関心度1位は肌の保湿、老化防止
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『ゼライスコラーゲンプニュ・インナービューティ』は、コラーゲンメーカーが本気で肌の健康に向き合った、コラーゲントリペプチド含有の肌とココロにおいしいサプリです。

2019年の機能性素材に期待する「美容・健康機能への関心度」調査（富士経済調べ）では、1位「肌の保湿、老化防止」、2位「シワの防止、改善」、3位「美白」と上位3項目はすべて肌関連となっています。この結果は、女性のお肌への関心の高さを裏付けているといえます。ゼライスの新商品は、この女性の3大肌悩みに寄り添う商品です。年齢を重ねていくと、お肌の土台ともいえる真皮を構成するコラーゲンは減少します。真皮の約70%はコラーゲンで、ヒアルロン酸やエラスチンなどとともに皮膚組織を構築して潤いと弾力のある健康な肌を保つ働きをしています。

しかしながら、加齢とともに徐々に老化・減少。その結果、皮膚の弾力性が失われ、しわ、たるみも生じてしまいます。加齢に伴う現象を緩やかにしていくためにも、新しいコラーゲン作りをサポートする必要があります。肌の土台をささえる真皮中のコラーゲンやヒアルロン酸は、真皮に存在する「線維芽細胞」から生み出されますが、トリペプチドはこの細胞にコラーゲンやヒアルロン酸を生み出すサポートをしています。

*コラーゲントリペプチドは、アミノ酸3個でできた“コラーゲンの最小ユニット”で、消化管から速やかに吸収されてお肌でもしっかり働きます。