株式会社IHMが販売する殺菌乳酸菌原料「ナノ型乳酸菌nEF®(以下、nEF)」を配合した製品が、PRISMA2020(システマティックレビューの最新国際基準)に対応した新様式での機能性表示食品として受理された 。
■ 受理された届出内容の概要
今回の届出では、nEFの摂取が便秘気味の方の腸内環境を改善し、便通を改善する機能について、最新の基準に基づいた報告を行っている 。
・届出番号:K854
機能性関与成分: Enterococcus faecalis KH2株
(ナノ型乳酸菌nEF)
・届出表示:本品には Enterococcus faecalis KH2株(ナノ型乳酸菌nEF)が含まれます。Enterococcus faecalis KH2株(ナノ型乳酸菌nEF)は、便秘気味の方の腸内の酪酸産生菌の割合を増加させることにより腸内環境を改善し、便通改善に役立つことが報告されています。
・一日摂取目安量: Enterococcus faecalis KH2株 1兆個(原料換算 200mg)
■ ナノ型乳酸菌nEFの特長と最新の研究成果
nEFは、Enterococcus faecalis KH2株を特許製法(第7466166号)によりナノ化・分散処理を施した殺菌乳酸菌体 。1gあたり5兆個という高密度な規格が特徴 。
1.酪酸産生菌の増加を確認
ヒト臨床試験において、1週間の継続摂取により、大腸のエネルギー源や生活習慣病予防への関与が注目される「短鎖脂肪酸(特に酪酸)」を産生する菌群(Clostridium cluster IV)の占有率が有意に増加することが確認された 。
2.便通改善効果
同試験において、排便量の増加も認められており、科学的根拠に基づいた便通改善への寄与が示されている。
3.相乗効果の可能性
マウスを用いた試験では、オリゴ糖と組み合わせることで腸内の短鎖脂肪酸を相乗的に増加させる効果も確認されており、高い腸内細菌叢の改善効果が期待されている。
■ 植物性ナノ型乳酸菌SNK®について
IHMでは、植物由来の殺菌乳酸菌原料「植物性ナノ型乳酸菌SNK®」も取り扱っております 。こちらは50mg/日(1000億個)の摂取でストレス改善効果を確認しており、既にPRISMA2020の新様式に対応済み。
今後も、エビデンスに基づいた高品質な機能性食品原料の提供を通じて、健康維持・増進に貢献していく。













