健康と美容のニュースなら健康美容EXPOニュース

「LXP」から高機能美容目もと用クリームを限定発売/マックスファクター

マックス ファクターでは、スキンケアブランド「SK-Ⅱ」の最高級スキンケアライン「LXP(エル・ピー)」から、高機能美容目もと用クリーム「SK-Ⅱ LXP アルティメイト パーフェクティング アイ クリーム」(15g/税込17,850円)を一部百貨店限定にて、2013年11月21日より新発売します。

 「LXP」は、このラインのためだけに作られた「超濃縮SK-Ⅱ<ピテラ®>※」をはじめとする厳選した高機能な成分と、ラグジュアリーな使用感が、肌と心に高い満足感を与えます。複合的な肌悩みに働きかけ、ふっくらとしたハリ、うるおいと透明感あふれるクリアな素肌へと導くSK-Ⅱ「究極」のスキンケアラインです。 今回、SK-Ⅱは、さらなる究極の美肌を目指して、お顔の美しさの印象を左右する重要なパーツともいえる“目元”に着目しました。

目元のトラブルは、年齢と共に細胞エネルギーの低下、コラーゲン量の低下、タンパク質ダメージの蓄積が起こることにより段階的に現れます。また目まわりの老化は顔の他の部位に比べて早い段階で起こり、さらに様々なエイジングサインと絡み合って深刻かつ広範囲になっていくことがわかっています。実際、女性たちの多くが「目元はいちばん初めに年齢のサインが現れる部位」「目元は、顔の印象に大きく影響を与える」と感じています。
 
 「SK-Ⅱ LXP アルティメイト パーフェクティング アイ クリーム」は、「超濃縮SK-Ⅱ<ピテラ®>※」、LXPライン共通の複合成分「スキン・リジェネレーティング アクティブ*1」に加え、「ライチ果皮エキス*2」、「ライスオリゴペプチド*3」を配合。乾燥による小じわやくすみを目立たなくし、キメの乱れ、うるおい不足など目元の複数の悩みに効果的に働きかけ、なめらかにうるおってつややかに輝く、印象的な明るい目元へと導きます。究極のクリアな肌へ、まずは3日間お試しください。 既存のLXPライン4品とあわせてシリーズで使うことにより、ハリ、キメ、ツヤ、エイジングケア、乾燥によるくすみなど、複数の肌悩みに効果的に働きかけ、透明感あふれる究極のクリアな素肌を叶えます。

20131001_r03.jpg

<製品特長>
SK-Ⅱ LXP アルティメイト パーフェクティング アイ クリーム
2013年11月21日 一部百貨店限定発売
15g 17,850円(税抜 17,000円)
SK-Ⅱ最高峰、LXPの高機能美容目もと用クリーム。乾燥による小じわやくすみを目立たなくし、キメの乱れ、うるおい不足など目元の複数の悩みに効果的に働きかけ、なめらかにうるおってつややかに輝く、印象的な明るい目元へ。1.目元に起こる複数のトラブルへ。厳選された成分配合で、うるおって、ふっくらとした明るい目元へ。LXPライン共通の複合成分「スキン・リジェネレーティング アクティブ*1」に加え、新配合「ライチ果皮エキス*2」、「ライスオリゴペプチド*3」配合。

乾燥による小じわやくすみを目立たなくし、キメの乱れ、うるおい不足など、目元トラブルの要因に働きかけます。つややかでうるおいに満ちた明るい目元に導きます。2.超濃縮SK-Ⅱ<ピテラ®>※配合。肌本来の働きを整え、透明感のあるつややかな肌に。LXPだけに配合された「超濃縮SK-Ⅱ<ピテラ®>※」を配合。

目元の肌本来の働きを整え、ふっくらと内側から輝くような透明感あふれる肌に保ちます。3.とろけるようになめらかで、スーッと肌になじみ、やさしく目元を包み込みます。心地よい使用感とほのかなバラの香りで、毎日のお手入れをラグジュアリーな至福の時間へと導きます。天然のバラから抽出した「ローズ アブソリュート」を配合。ほのかなバラの香りが、お手入れタイムを至福のひとときに導きます。

【使用方法】
朝晩の洗顔後、化粧水と美容液・乳液で肌を整えた後、あずき粒大を薬指で目元にやさしくのばしてお使いください。同時に目の周りをやさしくプレスしたり、アイマッサージもおすすめです。

発売元:P&G マックス ファクター合同会社
* P&G マックス ファクター合同会社は、マックス ファクターの正式社名です。
※ ガラクトミセス培養液(整肌保湿成分)
*1 ナイアシンアミド(保湿成分)、酵母ペプチド(サッカロミセスセレビシアエエキス/保湿成分)、ヘキサペプチド(ヘキサペプチド-3/保湿成分)、
ジペプチド(パルミトイルジペプチド-7/保湿成分)の複合成分
*2 ライチ果皮エキス(保湿成分)
*3 ライスオリゴペプチド(コメヌカエキス/整肌成分)

※詳細は下記URLをご参照ください
◎P&G マックス ファクター合同会社 2013年10月1日発表
* P&G マックス ファクター合同会社は、マックス ファクターの正式社名です。
http://jp.pg.com/news/release_pdf/20131001p01.pdf

2013年10月01日 18:20

関連記事