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プラスエム / デオドラント製品「ラヴィリン」シリーズが医薬部外品と認められた

ひざ年齢対策化粧品「マニスアンチニーエイジングスクラブクリーム」写真 (株)プラスエム(東京都港区、三縄弘社長)の消臭クリーム「デオドラントクリーム ラヴィリン フォー アンダーアーム」、「デオドラントクリーム ラヴィリン フォー フット」が、医薬部外品として認められた。
 「ラヴィリン」シリーズは、イスラエルのジスカ・ハラヴィン博士により開発され、1975年の発売以来、世界20カ国でロングランヒットを継続している<消臭クリーム>。有効成分として、特許ハーブ成分をはじめ殺菌作用のある“イソプロピルメチルフェノール”が含有され、脂肪と“タンパク質”から発生するバクテリアの繁殖を抑え皮膚汗臭を改善する。毎日のケアが必要な“アルミニウム塩”等の成分で毛穴を詰めて発汗を一時的に抑えるタイプ(制汗剤)の商品と根本的に効能が違い、ニオイの元であるバクテリアの働きを中和するため、入浴・水泳・激しい運動などをしても効果が持続するという。天然ハーブエキスが含まれ、敏感肌でも安心して使える。
 使用方法は、少量(小豆大)を指先にとり、ワキや足の裏に塗布する。1回の使用で1~2週間効果が持続。税込み価格は12.5g・5460円/携帯サイズ3g・1890円。

2007年05月30日 18:00