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錠剤外観検査システムの新製品

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第一実業ビスウィル(大阪府吹田市)は先ごろ、3CCDラインセンサカメラを搭載した錠剤外観検査システムの新製品「TVIS-EX3-CD」を発表した。

同機はカラーカメラや3次元検査機能を搭載、高精度で錠剤の良否判定を実現した錠剤外観システムの新製品。高精度・高処理能力を確保するとともに、操作性などにも優れるとして先に東京で開催した「インターフェックス」展でも大手新薬メーカーを中心に高い評価を得た。

システムは錠剤をホッパーに投入するだけで不良品を排除し良品のみを回収できる仕組み。ホッパーに投入した錠剤は振動フィーダーによって定量的に整流ターンテーブルへ供給され、各種ガイドにより1列に整列された後、検査部へ一定のピッチで受け渡される。 検査部へ搬送された錠剤は、搬送ユニット上に設置された照明ユニットを連続的に通過し、カラーカメラ、CMOSエリアセンサカメラによって錠剤の側面全周および表裏面の画像を取得。その画像を基に各種特長抽出処理を行い、独自の独自のアルゴリズムによって錠剤を良否判定する。

高精度CCDラインセンサを使った最新の画像処理技術を用いることで錠剤の50マイクロ㍍角黒点相当の高精度検出が可能。また錠剤3次元検査機能を搭載し優れた形状不良検出能力を確保。錠剤の色やまだら模様の影響を受けずに高精度の刻印・欠け検査が可能となっている。さらにカラーカメラ検査システムを搭載した点も大きな特長。3CCDカメラの採用で高精度の色解像度を実現し、くすみや色斑など微妙な色合いも忠実に再現し不良を逃さず抽出する。

このほか切替部品数の軽減・軽量化により簡単な部品交換を実現。短時間で容易に品種の切り替えができ、多品種小ロットの生産ラインにも柔軟に対応する。

処理能力は直径6㍉の扁平錠で最高毎時35万錠の高速速処理が行える。

操作性については、タッチスクリーンを採用し不良錠剤を画面で容易に確認できるなど、オペレータは簡単な操作で一連の検査作業が効率的に実行できる。 適用錠剤は、裸錠をはじめフィルムコート錠、糖衣錠などとしている。

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