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購入個数に応じ被災地へサプリメントを届けるプロジェクトがスタート

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(株)分子生理化学研究所(東京都港区、内藤力社長)は、このほど東日本大震災の復興支援の一環で「1for1Project」をスタートした。自社ブランド「ワカサプリ」5製品が対象となる。

同プロジェクトは、対象サプリメントの購入個数に応じ、その同数を現地医療機関を通じ、被災者の人に提供するもの。すでに被災地へは、現地薬局を通じ、製品提供が行われている。

「弊社では自社ブランドのサプリメントを主に医療機関や薬局などを通じ販売しています。そうした中、このたびの震災で被災地の薬局から“被災地では炭水化物ばかりで、栄養が不足している”、という連絡を頂きました。以来、何か出来ないかと微力ながらサプリメントの提供を行っていました。このプロジェクトは、購入者の力を借り、さらに多くの方々へサプリメントの提供が出来ないかと考え、発案。スタートしました」と同社学術部の杉山英久氏は説明する。

仕組みはいたってシンプル。店舗で対象サプリメントが購入されると、その同数を同社の負担で被災地へ送付。送られた製品が、現地医療機関を通じ、必要とする人へ優先的に提供される。購入者は、自らの健康維持を意識しながら、被災者の健康のサポートにも貢献できるというシステムだ。

すでに被災地の薬局5店舗で、被災者への提供が行われているほか、協賛企業も10社を数え、全国でプロジェクト対象製品が販売されている。同社ネットショップでも販売する。現在(5月23日時点)までに2,125個のサプリメントが被災地へ提供されている。

対象のサプリメントはワカサプリ「コエンザイムQ10サプリメント」、「ビタミンCサプリメント」、「ミネラルサプリメント」、「ビタミンサプリメント」、「レスベラトロールサプリメント」の5種。被災者に不足しがちなビタミン・ミネラルのほか、元気を与える成分を厳選したラインナップとなっている。

杉山氏は「被災地では炭水化物中心の食事となりがちなので、サプリメントしっかり補給してもらいたい。運動不足にもなりがちなので、運動と相性のいいコエンザイムQ10なども摂ってもらえれば」と被災者へアドバイスを送る。

製品の税込価格は「コエンザイムQ10」(30粒=2,600円)、「ビタミンC」(7包=980円)、「ミネラル」(45粒=2,100円)、「ビタミン」(15粒=1,600円)、「レスベラトロール」(30粒=2,900円)。なお、実施期間は「必要がある間は続けたい」とのこと。

2011年05月23日 12:32

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