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東洋新薬が医薬品事業参入

(株)東洋新薬(本社:福岡県福岡市、本部:佐賀県鳥栖市、代表取締役:服部利光)が医薬品事業へ参入する。第一弾としてビタミンB1主薬製剤「グルコロイチンV®」を2011年8月1日より発売開始する。

同社は、健康食品・化粧品ODMメーカーとして、これまでに独自原料の研究開発、商品企画、マーケティング支援まで豊富なノウハウでビジネスソリューションを提供。トクホ(特定保健用食品)の許可取得件数においては、202件と日本一(2011年7月現在)となっており、独自のCRO事業(トクホ開発と臨床試験受託)を展開している。

製造工場は、FDA-GMP(米国食品医薬品局が定めた製造・品質管理基準)に準拠しており、厳しい品質管理システムを構築する。

医薬品事業参入について同社では「これまで健康食品事業及び化粧品事業を展開してきたが、超高齢化を迎え、セルフメディケーションの意識も高まる中、OTC医薬品の必要性が増している。医薬品までをカバーすることで、今後さまざまなニーズに応えていきたい」と説明する。

「グルコロイチンV®」は、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム、オキソアミヂン末、チアミンジスルフィドの3つの有効成分が体の中から効き、腰痛、神経痛などの症状を緩和する第三類医薬品。120錠入りで6,300円(税込)で販売する。

同社では今後、医薬品という新たな分野にチャレンジすることで、さらに開発力を磨き、エビデンスの高い健康食品や化粧品の開発・製造を推進していく。

2011年07月19日 13:15