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鶏ムネ肉プラズマローゲン「学習記憶能力増強剤」での物質特許を取得/丸大食品

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丸大食品株式会社が開発・製造する特許取得原料「鶏ムネ肉プラズマローゲン」は、新たに「学習記憶能力増強剤」での物質特許(特許第6207545)を取得した。
※ 販売代理店:株式会社IHM(東京都品川区)

特許内容としては、健常な哺乳動物が、特定のプラズマローゲンを摂取することにより、学習記憶能力が認められたとのこと。原料供給元の丸大食品では、既に「抗中枢神経系炎症剤」や、「脳神経細胞新製剤」の物質特許も取得している。

現在はヒト臨床試験(対象:健常人)の結果を論文投稿している。これは健常な男女に、鶏ムネ肉プラズマローゲン1mg(エキスとして8mg)を配合したカプセルを12週間連続して摂取してもらい、無作為化二重盲検プラセボ対照並行群間比較にて実施したもの。その結果、認知機能テスト(アーバンス神経心理テスト、コグニトラックス)の種々の項目にて脳機能の改善効果が期待できる結果が得られた。

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また、試験期間中は、副作用や問題となるような有害事象もなく、プラズマローゲンの安全性が確認できた。丸大食品では、安全性に関しても90日間の連続投与試験を実施するなど、有効性と同様に重視している。

<鶏ムネ肉プラズマローゲンとは>
ヒトの体内に存在するリン脂質の一種。特に酸素消費量の多い、脳、心臓、腎臓、骨格筋に多く含まれており、アルツハイマー病患者の脳でプラズマローゲン量が減少するという論文発表から注目が集まった。
平成19年度に農水省の民間実用化研究促進事業の一環として丸大食品が研究をスタートさせた機能性素材で、国産鶏肉のムネ部分を特許製法で加工し、プラズマローゲンを12.5%以上に規格化した食品原料である。
(※食鳥肉由来プラズマローゲンは非医薬品の「ニワトリ」に該当と判断し 、「ニワトリ」の部位に「可食肉部からエタノール抽出して濃縮したもの」が追加される。)

2017年09月27日 17:49

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