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J1連覇チームの「12番目の選手」といわれるトレーニング機器

株式会社プロティア・ジャパン (代表取締役社長:戸澤明子、東京都中央区)は、同社が日本の総代理店を務めている加速度トレーニングマシン「パワープ レート」によるトップアスリートのトレーニングサポートを推進しております。この度、「パワープレート」がサプライヤーを務めるJ1サッカーチーム・鹿島 アントラーズが、昨年12月6日に行われた最終戦の結果、見事リーグ優勝を決定し、07年に続き2連覇を達成。通算12冠という偉業を成し遂げました。

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鹿島アントラーズは、2007年初頭オズワルド オリヴェイラ監督就任と同時に「パワープレート」を導入し、選手の筋力トレーニングやコンディショ ン調整、疲労回復などに活用してきました。その結果、07年は4年ぶりにタイトルを獲得し、リーグ優勝と天皇杯優勝という2冠を達成。オズワルド オリ ヴェイラ監督から、「パワープレートは12番目の選手だ」と称えられました。リーグ2連覇がかかった08シーズンも、キャンプよりパワープレートを積極的 にトレーニングに活用し、選手のコンディション調整を図ってきました。

オズワルド オリヴェイラ監督は、「パワープレートはサポーターとともに12番目の選手です。昨年の就任時から、私が望んで導入しましたが、パワー プレートは使い続けることによって、効能が高まります。実際に選手は、導入して2年目の今年のほうがいいパフォーマンスでした。来年は更にコンディション がよくなり、もっといいパフォーマンスをお見せすることができるでしょう。」と、パワープレートへ絶大な信頼を寄せてくださっています。

パワープレートは、07年の鹿島アントラーズ優勝以来、他の複数のJ1 チームにも導入され、選手のコンディション調整に活用されています。今後もパワープレートは、日本のサッカーをサポートして参ります。

2009年01月08日 18:06

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