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高濃度人工炭酸泉発生装置の新ブランドの販売開始

『美=Be』を『願う=wish』をコンセプトに企画・開発・販売を行う有限会社ビーウィッシュ(所在地:東京都墨田区、代表取締役:伊藤 明洋)は、新ブランド『tansan1000』(タンサンセン)の営業活動を開始することを発表いたします。
同社は、創業以来ファッション・美容業界の既存の販売方法・流通の変革を軸に商品・サービスの企画・開発・販売を行って参りました。このたび、現在、美容業界の最前線で活動中の伊藤 三千代 氏( http://tansan1000.com/company/ )をブランドの代表に位置づけることにより、美容というキーワードを元にブランドと商品の融合性を明確化することができました。
同社新ブランド『tansan1000』(タンサンセン)とは、炭酸濃度が1,000ppm以上の高濃度人工炭酸泉発生装置を用いた新サービスです。高濃度炭酸ガスによる血流促進効果を生かし、血流が改善され、免疫力がアップし、体質改善につながるため、本来の健康で美しいお肌の基礎作りを実現できます。
同社の得意とする美容ファッション業界に特化して営業販売を行うことで、販売先の現場の声をリアルタイムに製品にフィードバックをし、今までより細やかで、スピーディーな製品の企画・開発が可能となりました。美容ファッション業界以外の業界に対しては、各業界を得意とする事業パートナーと協業することにより、販路開拓を行ってまいります。
製造に関しては、製造メーカーの開発部隊と同社が共同開発することにより、「より使い勝手の良い」「より効果的な結果のでる」製品へと改良を行い、コストダウンとクオリティー・アップさらに開発スピードのアップを図ることができます。
また、機能面の改良だけでなく、同社の持つ「ブランド開発力」と納入先への「販促サポート」「施術指導のサポート」を行うことで、参入の難しかったマーケットへの進出を目指していきます。
今後は、同社の持つマーケット以外への訴求販売を行う「事業パートナーの募集」や幅広い「開発パートナーの募集」を行い、自社ドメインである『美』と『健康』に特化した「新製品の開発」と「販売ルートの開拓」に益々加速してまいります。
また、BtoCマーケットに向けては、業界雄一の機能を持つ「高濃度人工炭酸泉+マイクロバブル」の切り替え可能な発生装置MB-500を一般家庭向けに手ごろな価格での販売も行っていきます。
【高濃度人工炭酸泉発生装置を用いた商品紹介】
業界最安値!高濃度人工炭酸泉発生装置 MB-300
国内唯一!高濃度人工炭酸泉+マイクロバブル発生装置 MB-500
24時間風呂にも対応の1台3役の高濃度人工炭酸泉発生装置 MB-2400
【tansan1000.com(タンサンセン・ドットコム)とは?】
国内に様々な炭酸泉発生装置の業者がありますが、tansan1000.comは、炭酸濃度1000ppm以上の高濃度の炭酸泉発生装置を「美容・エステ」業界に向けて使い勝手の良い・効果的な製品として、企画・開発・販売を行っております。
また、機器の販売までに止まらず、導入店舗の「メニュー開発や販促サービスのサポート」「施術指導・サービス教育のサポート」を行い、使い勝手を製造メーカにフィードバックすることにより、「より使い勝手の良い」機器への改良を行ってまいります。
企業理念にもある、「お客様」と「パートナー」と共に進化・発展する、をコンセプトにより効率の良い、役割分担とスピード化を心がけております。
【伊藤 三千代 氏 プロフィール】
山野美容専門学校卒、東京都内大型美容室に勤務、美容師国家試験免許取得。その後、18年間40,000人以上のトータル美容をコンセプトとした美容活動を行う。
フェイシャルエステ、リンパマッサージ、まつ毛カール、まつ毛エクステ、脱毛の高技術を持ち合わせるとともに、化粧品、補正下着等の商品研究を手がける。現在、都内美容室内の美容工房にて勤務中。
【会社概要】
会社名 : 有限会社ビーウィッシュ
設立  : 2002年7月
所在地 : 東京都墨田区両国2-9-5 東京ニット会館4F
TEL   : 03-3635-1852
FAX   : 03-3635-1853
代表者 : 代表取締役 伊藤 明洋
事業内容:
・健康、美容を考えた商品・サービスの企画・開発・販売
・ECショップの運営http://www.bewish-shop.net/
・ホームページ製作 http://manzoku-site.com/
・店鋪開発/コンサルテーション http://sunayama-socks.net/
・人材教育/研修コンサルテーション
・新規事業/新規ブランド開発コンサルテーション
・マッチング/ビジネス
企業理念:
・「美」と「健康」と「心地よさ」の追求
・「環境」と「エコロジー」を配慮した商品の開発
・「お客様」と「パートナー」と共に進化・発展する
2009年03月09日 13:54

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