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日本女子アスリート”素肌五輪”金メダルはあの選手

[ 素肌の自然美に関する意識調査 ]

“素肌の金メダル”

「素肌の自然美が魅力的な女性アスリート」1位は浅田真央選手

(2位・上村愛子選手、3位・浅尾美和選手)

~ 理想の素肌の条件、1位「透明感」、2位「きめの細かさ」、3位「シワ・シミ無し」 ~

~ 素肌の自己採点、57%の女性が100点中50点以下と自分に厳しい評価 ~

調査期間:2010年2月22日~23日/インターネット調査により20~40代女性600人を対象に実施

調査結果:http://www.dresscream.jp/news/

年齢肌のための基礎化粧品「ドモホルンリンクル」を製造・販売する株式会社再春館製薬所(本社所在地:熊本県上益城郡、代表取締役社長:西川正明、URL:http://www.saishunkan.co.jp/)は、新商品「光対策 素肌ドレスクリーム」の発売を記念して、「素肌の自然美に関する意識調査」を実施いたしました(実施期間:2010年2月22日~23日、対象者:20-49歳女性600人、調査結果:http://www.dresscream.jp/news/”

※「光対策 素肌ドレスクリーム」・・・紫外線を防ぐだけでなく、紫外線によりダメージを受けた素肌を回復させる新成分「ヤバツイエキス」を化粧品ではじめて配合した日中クリーム。2010年1月より会員向けに販売を開始したところ、反響が大きかったこともあり、本格的な紫外線シーズンを前に、2月15日~3月31日の期間、インターネット(特設サイト:http://www.dresscream.jp/)限定で、一般の方にも販売を開始しております。

 

調査結果トピックス

● 素肌の自然美が魅力的な女性アスリート、1位・浅田真央選手、2位・上村愛子選手、3位・浅尾美和選手。

● 理想の素肌の条件、1位「透明感」、2位「キメの細かさ」、3位「シワ・シミ無し」。

● 素肌の自己採点、57%の女性が100点中50点以下と自分に厳しい評価。

● 今最も注目を集めるスキンケア作用は、1位「保湿」、2位「美白」、3位「ダメージ回復(肌再生)」。

● 女性が気にするお肌の3大トラブルは、「毛穴」、「シミ」、「乾燥」。

1. 素肌の自然美が魅力的な女性アスリート、1位・浅田真央選手、2位・上村愛子選手、3位・浅尾美和選手。

日差しや天候、ハードな練習など、日々過酷な環境に 晒されながらも、美しさを保つ女性アスリートたちが今注目を集めています。

素肌の自然美が魅力的だと思われる女性アスリートを  尋ねたところ、有効回答の約4分の1にあたる93票を集め、バンクーバーオリンピックでの活躍が記憶に新しいフィギュアスケートの「浅田真央」選手が1位に輝きました。

浅田選手の選出理由については、「ときどきスッピンに 近い感じでインタビューに出ているのを見るが、肌の内側からの輝きや透明感が感じられるから。」(48歳・埼玉県)、「素肌でも自然で魅力的だと思います。」(32歳・埼玉県)、「年齢もありますが素顔もとても綺麗で可愛いから。」(36歳・熊本県)など、競技以外で見せる顔にナチュラルな美しさを感じさせる点を挙げる回答が多く集まりました。

僅差の2位には、こちらもオリンピックで健闘したスキー・モーグルの「上村愛子」選手が89票でランクインしました。

上村選手を選んだ理由としては、「それほどメイクもしていないし、30歳になったとは思えない、まさに自然美だと思います。」(38歳・神奈川県)、「地デジで見ても素肌が綺麗に思えた。」(37歳・静岡県)、「30歳になって、しかも海よりも紫外線の強い雪の上で、よくあんなに保ててるなと感心。」(40歳・京都府)など、雪焼けも見られない驚異の30歳素肌に感嘆する声が寄せられました。

そして、3位には“ビーチの妖精”こと、ビーチバレーの「浅尾美和」選手が34票を獲得してランクインしました。冬季オリンピック開催中のアンケート調査にも関わらず上位に食い込むという根強い人気を誇っています。

浅尾選手の選出理由には、「いつもハリのある肌で、健康的な感じがするから。」(23歳・広島県)、「紫外線の強い所でプレイしているのに、ソバカス等があまりないような気がします。」(40歳・北海道)、「紫外線を浴びまくってるのに肌がきれいなかんじ。」(48歳・沖縄県)と、健康的な日焼けと素肌の美しさの両立をたたえる 回答が集まりました。

2. 理想の素肌の条件、1位「透明感」、2位「キメの細かさ」、3位「シワ・シミ無し」。

「あなたが思う、“理想的な素肌”の最も重要な条件は?」と尋ねたところ、1位「透明感がある」(21.4%)、   2位「きめが細かい」(17.8%)、3位「シワ・シミがない」(12.8%)という順となりました。年代別に見ると、20代・ 30代ともに1位が「透明感がある」だったのに対し、40代では1位が「シワ・シミがない」という結果となりました。

3. 素肌の自己採点、57%の女性が100点中50点以下と自分に厳しい評価。

自分の素肌を自己採点するとしたら100点満点で何点をつけるか、という問いに、0~100までの整数で回答していただきました。

81点以上と答えた女性は全体のわずか3%にとどまったのに対し、50点 以下と答えた女性が57%にも上っており、美を追求する女性ならではの 厳しい自己評価が表れる結果となりました。

ちなみに、最高点の100点と答えたのは600人中2人、最低点の0点と  答えたのは600人中10人でした。

4. 今最も注目を集めるスキンケア作用は、1位「保湿」、2位「美白」、3位「ダメージ回復(肌再生)」。

現在最も注目しているスキンケア作用を一つだけ回答して  いただいたところ、1位の「保湿作用」(39.0%)に次いで、2位  には「美白作用」(19.2%)、3位に「ダメージ回復(肌再生)作用」(11.8%)、4位に「紫外線対策作用」(6.2%)と続きました。

2位の「美白作用」と、4位の「紫外線対策作用」がランクインしたことからは、紫外線によるダメージから肌を保護し白い肌を保とうという 意識が高まっている様子がうかがえます。

また、3位に「ダメージ回復(肌再生)作用」がランクインしており、   肌ダメージの修復やアンチエイジングを通じて素肌の美しさを 保持したいという思いがあるようです。

5. 女性が気にするお肌の3大トラブルは、「毛穴」、「シミ」、「乾燥」。

季節を問わず気になる顔の肌トラブルについて尋ねたところ、最も多かった回答は「毛穴」(59.7%)でした。

次いで「シミ」(55.5%)、「乾燥」(51.7%)がともに半数を超える回答を集め、女性が気にするお肌の3大トラブルとなりました。

<調査概要>

調査方法:インターネットを利用したアンケート調査

調査内容:素肌の自然美に関する意識調査

調査期間:2010年2月22日~23日

調査対象者:20-49歳女性600人

対象割付:10歳刻み各年代200人均等割付

2010年03月05日 16:37

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