グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下GSK)は、1日2回服用の総合感冒薬「新コンタック®かぜ総合」の新TVCM「コンコン秘書篇」を、かぜのシーズンに向けて10月1日から全国で放送開始します。
「コンコン秘書篇」は、とある企業の秘書が主役です。舞台はある日の重役会議。
重役たちが集まる重々しい雰囲気の中、秘書はコンコンとかぜで咳が止まりません。秘書は「コンコン秘書」になってしまい、マスクもなぜかキツネのマスクに。
いつもの自分を失っている彼女に重役は「ひどいかぜだね。」と迷惑そうに問いかけます。
「ええ熱も・・・」と答えたところで、おなじみの
Mr.コンタック(「コンタック®」のブランドキャラクター)が登場。
重役の額に飛び降りて「この場所借りるで!新コンタック®かぜ総合、夜まで効っく~~ん!」と言いながら、つぶつぶビームを発射します。つぶつぶビームに包まれる秘書のマスクがとれ、熱と咳は治まっていきます。彼女は朝から夜までしっかり働く有能な「いつもの」秘書に戻ります。
同CMは、首都圏のJR中央線・山手線・京浜東北線・京葉線、東急各線、関西圏のJR西日本などのトレインビジョンでも、11月初旬~12月中旬に約8週間放送する予定です。