ライオン株式会社(社長:藤重貞慶、本社:東京都墨田区)は、ボディ用洗浄剤 『BATHTOLOGY(バストロジー) 泡のボディケアウォッシュ』 のリニューアル発売にあたり、20~39歳のモデル100名に対して「ボディケアに関する意識調査」を実施した。
調査対象:20~39歳の女性モデル 100名 調査期間:2010年8月11日~20日
■ モデルのボディケア、最も気を遣っているのは「脚」!
まず、「ボディケアに気を遣っていますか?」と聞いたところ、91%が「気を遣っている」と回答。
具体的に行っているボディケアについは、「ボディクリーム・ローションを塗る」(96%)、「自分でマッサージをする」(80%)、「ストレッチをする」(74%)、「美容ドリンク・サプリメントを飲む」(68%)、「入浴剤・入浴液を使う」(67%)、「マッサージに行く」(48%)、「優しく体を洗っている」(47%)と続いた。
そして、「最も気を遣っているボディの箇所」として、一番多かったのは、「脚」(68%)。
その理由としては、「一番露出の範囲が広いし、目立つ箇所だから。(26歳)」
「乾燥が一番気になるから。(29歳)」などがあがった。
ちなみに、「顔とボディ、どちらのケアに、より気を遣っていますか?」という質問に対しては、「顔」と答えた人が60%と最も多いものの、「どちらも同じくらい気を遣っている」という人も37%。中には、「ボディ」と答えた人も3%いた。
仕事柄、体を露出する機会が多いモデルたちの「ボディケア」に対する意識の高さがうかがえる結果となった。
■ 女性モデルの3人に1人が「ボディ手洗い」実践中! 7割が「その効果を実感」!
具体的なボディケアの方法について、67%が「入浴剤・入浴液を使う」、47%が「優しく体を洗っている」と答えていることからも、お風呂はボディケアのための大切な時間だ。
お風呂での「体の洗い方」について聞いたところ、「スポンジやタオルでゴシゴシ洗う」が64%であるのに対し、「手で洗う」と答えたのは30%。
実にモデルの3人に1人が「ボディ手洗い派」であるという、結果となった。
手で洗っている理由としては、「肌に負担をかけないため」(93%)、「乾燥を防ぐため」(50%)、「敏感肌だから」(40%)となり、「肌のケアのため」という人が多いことがわかった。
また、「体を手で洗うようになってから、肌に変化はありましたか?」という質問に、「あった」と答えたのは70%。
具体的には、「乾燥が気にならなくなった」(76%)、「潤いがアップした」(38%)、「肌がしっとりした」(38%)などの効果を実感していることがわかった。
さらに、「ボディの手洗いを周囲に勧めたいと思いますか?」と聞いたところ、「思う」と答えた人は83%にも上った。女性モデルの3人に1人が実践中の「ボディ手洗い」。
今後、美容感度が高い人を中心に広がっていきそうだ。
そんな「ボディ手洗い派」にオススメなのが、
ライオンが9月17日にリニューアル発売する『BATHTOLOGY(バストロジー) 泡のボディケアウォッシュ』。
今まで支持されてきた「泡」をさらに進化させ、ライオン独自の開発・製法により、さらに上質な「泡」を実現。
また、リニューアル商品の発売と併せて、限定パッケージタイプとアロマローズの香りタイプの商品も期間限定で発売する。
詳細はコチラ⇒ http://bathtology.com/