使ったモデルの96％以上が支持するメイクベース美容液を一般販売

株式会社ワイマック　ジュエル・コスメティックスは、カリスマ・スタイリスト　宮村浩気氏のサロン【アフロート】と共同で研究を重ねて作り上げた“プロが使う、究極のベースローション”、『ケアリスト　ビジュー・エッセンス』を、11月中旬より一般発売いたします。

この“究極のベースローション”は、完成以来 4年以上にわたってモデル撮影の必須アイテムとなっています。【モデル美容液】とも言える、ジュエル・コスメティックス自慢の逸品です。モデルたちからも、「毎日の素肌も変わっていくことがわかる」「家でも使いたい！」との強い要望が増えました。

そこで、多くの読者モデルのモニタリングを実施し、96％以上の支持があったことを受け、このたび一般発売をする運びとなりました。

●カリスマ・サロン【アフロート】のプロデュースで開発！

東京／青山の【アフロート】（代表：宮村浩気氏）は、数多くのファッション誌やテレビCMなどでヘアメイクを担当するカリスマ・サロン。一流のメイクアップ・アーティストにとって、“メイクのノリともち”は最も重要なポイントです。モデルたちの肌のコンディションを整え、最高の美しさをもって、長時間にわたる過酷な撮影に臨まなくてはなりません。そこで、“プロが使う、究極のベースローション”を目指し、プロ用美容品の世界で世界特許をもつ株式会社ワイマック　ジュエル・コスメティックスとの開発が重ねられました。

●プロのこだわり！「オール・イン・ワン」なのにローション！？

【モデル美容液】は、ローション・タイプなのに“化粧水・乳液・美容液の1本3役”をこなします。このような「オール・イン・タイプ」は、一般的にはゲルかクリーム・タイプですが、メイクアップ・アーティストの要望は「メイクが濁らないローション・タイプ」であること。高濃度・高機能な美容成分の処方開発により、その高いハードルを乗り越えました。

長時間のライト照射や、冬のロケという過酷な撮影環境をクリアした実績が、実力を証明しています。

【“モデル美肌”に仕上がる理由】

1. 日本初の「活性型マイクロカプセル化イソフラボン」

若々しい女性の美をつくる“女性ホルモン”と似た働きをもつイソフラボン。その効果を最大限に発揮させるため、特許技術で“活性化”（＝糖を分離）して肌から吸収できるようにし、さらに“マイクロカプセル化”して浸透力を高めました。

この技術はスイスのトップ化粧品原料メーカーが開発したもので、同社が国内では初めて活性化イソフラボンを配合。これにより、初めて“ダイズイソフラボン”という原料表示が認可されました（※）。

（※）従来のいわゆる“イソフラボン系”化粧品には「ダイズエキス」や「豆乳発酵液」などが配合されていますが、イソフラボンは大豆の中に数％しか含まれていないため、それらに含まれる“イソフラボン”の濃度はさほど高くありません。

2. ヒトの肌組成に近い、植物由来の新“酵母エキス”

豊富に主要アミノ酸を含む酵母エキスは、肌にとって栄養満点の成分です。本品に配合されている酵母エキスは肌にある天然保湿成分と同じ成分を含んでおり、肌本来の美肌機能を飛躍的に高めます。

3. こだわりの美容成分がたっぷり

大量のバラからわずかしか取れない「ローズオイル」をはじめ、「ダイズエキス」「ヒアルロン酸」「ヒオウギエキス」など、世界中から集めた、こだわりの美容成分をたっぷりと配合しています。

【製品詳細】

名称　　：ケアリスト　ビジュー・エッセンス＜ローション美容液＞