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「バイオマスマーク」記載の環境配慮ボトルへ変更 2月20日から順次/ハウス食品

ハウス食品は、バイオマスプラスチック素材の容器を一部の製品にて使用する取組を2月20日からスタートします。

◎環境配慮ボトルへの変更
ハウス食品では、ハウス「味付塩こしょう」シリーズ、ハウス「唐がらし族」<大辛>、「GABAN®味付塩コショー」において、バイオマスプラスチックを一部使用した“環境配慮ボトル”に変更し、環境に配慮した製品づくりを進めます。 バイオマスプラスチックとは、植物などの再生可能な有機資源(主にサトウキビ、トウモロコシなど)を使用した注目のプラスチックです。石油に依存せずに、地上の二酸化炭素増加に影響を与えない特徴を持つ「環境にやさしいプラスチック」として注目を集めています。 パッケージには、一般社団法人日本有機資源協会の認定による「バイオマスマーク」を記載しています。

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【環境配慮ボトルへ変更する主な製品】
(注)上記対象製品は植物由来原料を10%以上使用した「バイオマスマーク商品」です。

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バイオマスマーク
環境に配慮した生物由来の資源を利活用し、一般社団法人日本有機資源協会より認定を受けた商品に使用できるマークです。

【詳細は下記URLをご参照下さい】
ハウス食品株式会社 2017年2月17日発表
ハウス食品株式会社 公式サイト(企業情報)

[特集]機能性表示食品制度[機能性表示対応素材]《更新随時》

2017年02月20日 11:41

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