国産健康食品素材サプライヤーとして国産原料を供給する 株式会社ふる里食効研究所は、2019年4月1日、紀州産の南高梅を使った「梅炭(うめずみ)粉末」を発売します。「梅炭粉末」は2019年4月9日から東京フォーラム開催される「健食原料・OEM展2019」に出展されます。
日本では昔から、梅干しの実や種を炭化させた「梅の黒焼き」は、民間療法や漢方などでも用いられてきました。炭はデトックスの効果などから海外でもチャコールデトックスとして注目され、無添加食品として親しまれています。国内外から梅炭へのお問合せも多く、国産の梅を使用したこの「梅炭粉末」を発売するに至りました。
「梅炭粉末」には、油吸着効果が確認されています。民間療法や漢方で使用されていたように、炭の吸着効果は、腸や老廃物を吸収しそのまま体外へ排出してくれます。
「健食原料・OEM展2019」では、梅炭の他、同時発売のBWEエキス末(小型未成熟スイカ由来)や、桑葉・酒粕粉末・米麹など既存の注目原料も出展します。
◆展示会情報◆
名称/健食原料・OEM展2019
会場/東京国際フォーラム ホールE1
会期/2019年4月9日(火)~10日(水)
ブース番号/B15・B16
◆株式会社ふる里食効研究所 出展内容◆
・梅炭粉末
・BWEエキス末(小型未成熟スイカ由来)
・琉球野菜ミックス粉末
・オリーブ葉抹茶パウダー
・乾燥米麹 他
【詳細は下記URLをご参照ください】
・株式会社ふる里食効研究所 ホームページ