ニチモウフーズ株式会社は、ニチモウグループが開発した健康素材「発酵きなこ」を用いた大豆発酵食品「発酵きなこ入り BonBonきなこ飴」を、日本郵便株式会社東京支社のカタログ販売「ふるさと小包」、及び郵便局窓口にて、10月15日(金)より販売を開始しました。
ニチモウフーズは、水産加工品以外にも、ニチモウグループのさまざまな健康素材を活かした商品開発を行っています。2021年4月に発売「発酵きなこ飴」は、ニチモウバイオティックス株式会社の麹菌発酵技術によって大豆(脱脂)を麹菌で発酵させた「発酵きなこ」を使ったオリジナルの発酵食品です。
麹菌の力を活かした「発酵きなこ」は、バイオジェニックスとして発酵代謝物(麹多糖🄬、ペプチドなど)、プレバイオティクスとして大豆オリゴ糖や食物繊維、プロバイオティクスとして植物性乳酸菌といった3つのはたらきでからだの内側から免疫のバランスを整える、麹プロバイオティクス素材です。
きなこ、ごま、抹茶の3種の味・さくさくほろほろの新鮮食感で商品化した「発酵きなこ入り BonBonきなこ飴」は、3粒で発酵きなこ0.5gを摂取でき、健康づくりを応援する、「1日3粒 健康習慣」を提案しています。
郵便局の窓口にて「発酵きなこ入り BonBonきなこ飴」を10月15日(金)より、販売をします。また、同商品をカタログ販売「ふるさと小包」でも、同日より販売開始します。「ふるさと小包」では、窓販売されるきなこに加えて、ごま、抹茶とのセットを用意し、毎日食べても飽きないバラエティ豊かな味のセットになっています。
【詳細は下記URLをご参照ください】
・ニチモウフーズ株式会社 2021年10月13日発表
・ニチモウフーズ株式会社 公式サイト
・ニチモウバイオティックス株式会社 公式サイト