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究極の”絹+バラ”化粧品

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()開新舎商事(東京都文京区、金子成章社長)はこのほど、国産シルクとブルガリアのダマスクウォーターからつくった化粧品シリーズ「KI-NU-BA-RA」を新発売した。自社ネットショップ、百貨店、バラエティショップなどで販売する。

 まさに究極の“絹・バラ”化粧品だ。ともに単体でも化粧品などでは、そのすぐれた機能性は知られている絹とバラ。だが、同製品は、単体以上に各成分にこだわり、それらを最高の配合比率で混ぜ合わせている。

 まずは「バラ」。同製品が使用するブルガリアダマスクローズウォーターは、ブルガリア国内でスイスの国際認定機関が認定した唯一のオーガニック認定畑を所有する「エニオ・ボンチェフ社」産。選りすぐりの品質のものを、なんとローズウォーター専用釜で蒸留する。通常、ローズウォーターはローズオイル抽出における蒸留の副産物としてでるだけにどうしてもその含有率は低いが、専用釜でつくられる同製品用のものは、通常の25倍ものローズオイル成分が含まれる。

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 そして「絹」。こちらは、古くから養蚕で知られる群馬県で無農薬の桑畑と化学肥料を一切用いない蚕の飼育による一貫生産でつくった真綿を原料に使用。その極上の真綿を、化学物質を一切使わず、天然水による独自の抽出方法から取り出したシルクエキスを採用する。完全群馬産のシルクエキスは、蚕の種類から養蚕農家までを特定、トレイサビリティも徹底している。

 原材料から贅を尽くした2つのエキスは、なんと完全無添加ながら、常温で8年以上もの保存性がある。研究機関も、その解明を進めているが、いまだ答えが出ておらず神秘性すら漂う。この2つを最高の配合比率で混ぜ合わせたのが、「ローション」。そして、2つのエキスにワセリン、タルク、ミネラルオイルのみを加えたのが、「クリーム」となっている。

 「弊社はバラに関してはもともと“飲むバラ”を製造販売しておりました。そうした中で、愛用者から無添加の化粧品がないか、という声もあり、秘かに準備を進めてきました。やる以上は中途半端なものはできないと思っていましたが、いい素材にめぐり合い、肌の弱い方でも安心してお使いいただける最高の製品が出来上がりました」と同社金子竜彦専務は、その完成度に胸を張る。

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姉妹品の清涼飲料「NO-MU-BA-RA」は、文字通り飲むローズウォーター。同製品はもちろん飲料だが、完全無添加の「KI-NU-BA-RA」も化粧品ながら飲んでもなんの問題もない安全性を確保する。その高い品質は、高級ホテルにも認められ、アメニティーグッズにも採用されている。ローションの使用感は、サラッとしているが伸びがよく、ほんのり香るバラが心地よい。クリームは少々こっくり感がある。

 製品の税込価格は、ローションが8,400(100ml)、クリームが15,750(30g)

2009年11月11日 11:10