国内最大級の美容情報専門サイト「＠ｃｏｓｍｅ（アットコスメ）http://www.cosme.net/」を運営する株式会社アイスタイル（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 ＣＥＯ：吉松徹郎）は、120万人を超える＠ｃｏｓｍｅメンバーから寄せられたクチコミをランキング形式で紹介した『＠ｃｏｓｍｅ公式ガイドブック2009年版 120万人が選んだコスメ』を3月10日に発売いたしました。
本誌は2003 年より発売されているランキング本の第7 弾として刊行されたもので、＠ｃｏｓｍｅメンバーから寄せられた660 万件のクチコミ情報の集計データをもとに、約6 万点の対象商品の中から選ばれたアイテムをランキング化し紹介します。
2009 年版は＠ｃｏｓｍｅ設立10 周年をきっかけに表紙デザインや版形を一新し、≪持って歩ける、読んで買える≫をコンセプトにどこでも手軽に持ち歩けるサイズになりました。また、化粧品ランキングデータガイドブックとしてWEB 上では紹介できなかった美的好奇心の高い＠ｃｏｓｍｅメンバーの支持を集めた商品を多数掲載し、消費者本位のガイドブックとしてリアルな声をより身近に感じられる内容となっています。
■本誌の特徴
【1】より身近に、手軽に楽しんでいただける「ポータブル」化を実現
≪持って歩ける、読んで買える＠ｃｏｓｍｅポータブル≫をコンセプトに、「ＰＣを開くほど面倒でなく、携帯よりも比較しやすい形で商品を見たい」という声に応えてバッグに入り、簡単に持ち運べて取り出せるハンディタイプのA5 判サイズになりました。
【２】MOOK ならではのデータブックとしての価値を向上
消費者が実際に買って、試して、選ばれた商品は＠ｃｏｓｍｅならではのラインナップです。そんな商品のベスト10が一目瞭然となるように、今回は見開きベスト10スタイルとしたのが特色です。
＠ｃｏｓｍｅメンバーの声はもちろんのこと、商品の比較が容易にできます。
【３】幅広い読者層にあわせた、その日の気分や場所によって変えられる3 タイプの表紙
可愛らしいポップな表紙を裏返すと、＠ｃｏｓｍｅカラー×ドットのモダンな表紙に早がわりし、カバーを取ればタイトルのみが載っているスタイリッシュなデザインになります。その日の気分や場所によって、表のまま、裏にして、カバーなしで、と３タイプで着せ替えが楽しめます。
■主な掲載内容
○主要カテゴリー別 人気ランキング(各ベスト10・登場商品約400 点）
スキンケア部門、ベースメイク部門、メイクアップ部門、ボディ＆ヘアケア部門、ビューティーサポート
部門など部門別に紹介しています。
○＠ｃｏｓｍｅ公式ガイドブックオリジナルランキング
年代別ランキング（年代別の興味を測る）、肌質別スキンケアランキング（肌質別の興味を測る）、髪質髪量別ランキング（硬軟・多少で9 タイプ分けし、それぞれの興味商品を紹介）など
その他、会員アンケートをまとめたテクニック紹介などコラムも多数掲載、もりだくさんの内容です。
なお、＠ｃｏｓｍｅでは本誌の発売を記念し、＠ｃｏｓｍｅサイト上に特集ページを掲載しております。
【商品概要】
＜＠ｃｏｓｍｅ（アットコスメ）とは＞
＠ｃｏｓｍｅは、1999 年12 月にサイトを開設。国内外1 万8000 ブランド・商品数16 万点のデータベースと、クチコミ検索機能や新製品情報などのコンテンツを備えた、国内最大規模の化粧品情報専門サイトです。月間訪問者は約250 万人、月間ページビュー数は、2 億ＰＶ以上。（2009 年2 月現在）
サイトのオープン以来、会員数・クチコミ件数・ページビュー数ともに飛躍的に伸びており、すでにクチコミ投稿数が670 万件を突破しております。国内のレビュー系サイトでは最大となります。
【株式会社アイスタイル 会社概要】 http://www.istyle.co.jp
◆所在地 ： 〒107－0062 東京都港区南青山一丁目26 番1 号
◆設 立 ： 1999 年7 月27 日
◆資本金 ： 7 億4,895 万円
◆代表者 ： 代表取締役社長 兼 ＣＥＯ 吉松 徹郎
代表取締役 ＠ｃｏｓｍｅ主宰 山田メユミ
◆事業内容 ： 化粧品のクチコミサイト＠ｃｏｓｍｅ(アットコスメ）の企画・運営、関連広告サービス、マーケティング・リサーチサービスの提供
誌名 ： ＠ｃｏｓｍｅ公式ガイドブック クチコミランキング2009 年版
『120 万人が選んだコスメ』
発行 ： 株式会社講談社
発売日 ： 2009 年3 月10 日
価格 ： 1,000 円（税込）
雑誌コード ： 63900-82
ISBN コード : 978-4-06-3793277
■『120 万人が選んだコスメ』さきどりレポート！■
http://www.cosme.net/html/evt/0036/index.html
今まで刊行したランキング本の変遷や、本ならではの楽しみ方、本誌の内容についてのご紹介などがご覧いただけます。
