健康と美容のニュースなら健康美容EXPOニュース

水や牛乳と混ぜて飲む「濃縮ケール青汁」通販で発売/ファンケルヘルスサイエンス

20161226_r001.jpg

株式会社ファンケルヘルスサイエンスは 2017 年 1 月 20 日(金)から、毎日の健康をケールの高い栄養価でサポートする「濃縮ケール青汁」(30 袋入り:4,320 円<税込>)を通信販売で新たに発売します。水や牛乳などと混ぜて飲む濃縮タイプの青汁です。

<製品特長>
◆栄養をぎゅっと濃縮して急速冷凍!
5℃以下で管理された新鮮なケールを搾り、鮮度を維持しながら濃縮。-40℃で急速冷凍することで、採れたてのケールの栄養をお届けします。さらに、青汁の飲みにくい原因の一つである青臭さを濃縮時に水と一緒に除去するため、まろやかで飲みやすい青汁に仕上げました。

◆1 袋で緑黄色野菜 1 日分が摂れる!
1日に摂取したい緑黄色野菜量は120g以上。同製品は、この小さな1袋に、栄養豊富なケール生葉を 120g使用しているため、1 袋で野菜不足を補えます。

◆お好みの飲み物に混ぜられて、毎日続けやすい!しかも、コンパクト!
濃縮タイプは、水だけでなく、牛乳やジュースなど、お好みの飲み物に混ぜて飲めるので、毎日続けやすく、野菜嫌いな方にもおすすめです。さらに、従来の冷凍青汁と比べ、容量は 1/3(※1)サイズでコンパクトになり、解凍も水につけてわずか 30 秒(※2)と解凍時間を短縮。忙しい毎日の中でも手軽に続けやすくなりました。
※1:「本搾り青汁 プレミアム冷凍」の 1/3 の内容量
※2:水道水の温度により、解凍時間が長くなることがあります

<開発背景>
日頃の食生活において野菜不足を感じている方は、健康維持のために、不足している栄養を補える青汁や野菜ジュースなどを意識的に摂取されています。その中でもケールを使用した青汁は、栄養価が高く、緑黄色野菜の栄養を効率的に補うことができます。しかし一方では、飲みにくいと感じたり、飲みにくい印象をお持ちの方もいるようです。そこで同社では、青汁の高い栄養価はそのままに、飲みにくいの原因の一つである青臭さを濃縮時に水と一緒に除去することで、まろやかで飲みやすい青汁を開発しました。さらに、濃縮したことで小容量になり、省スペース化と解凍時間の短縮を実現しました。

<製品詳細>
◎発売日
2017 年 1 月 20 日(金)

◎内容量
30g×30 袋入り

◎価格(税込)
4,320 円<本体価格:4,000 円>

◎販売チャネル
通信販売

◎原材料名
濃縮ケール(国内産)、ビタミン C

◎1 袋(30g) 当たりの栄養成分表示
エネルギー:17kcal、たんぱく質:0.95g、脂質:0.25g、
炭水化物:2.9g 〔糖質:2.6g、食物繊維:0.28g〕、食塩相当量:0.11g、
カリウム:335mg、カルシウム:111mg、マグネシウム:26mg、鉄:0.22mg、ビタミンC:233mg、ビタミンE:0.95mg、ビタミンK:144μg、葉酸:68μg *推定値

◎1 袋(30g) 当たりの内容成分表示
総クロロフィル:19mg、SOD様活性:75,000 単位、
ルテイン:2.1mg、β-カロテン 1,578μg *推定値

◎お召し上がり方
袋を開けずに、水またはぬるま湯につけて解凍し、70~100ml程度の水などに混ぜてお召し上がりください。お好みで混ぜる水などの量は調整してください。常温の水などに混ぜる場合は、解凍せず、そのままコップに割り入れてください。

【詳細は下記URLをご参照下さい】
株式会社ファンケルヘルスサイエンス 2016年12月22日発表 【PDF版】
株式会社ファンケルヘルスサイエンス 公式サイト

[特集]機能性表示食品制度[機能性表示対応素材]《更新随時》

2016年12月26日 10:20

関連記事