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20~30代の8割の女性の願いに応える”瞬了コスメ”

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「テルヴィス アクアプロテオ」を販売している株式会社テルヴィス(東京都中央区)は、20~30代の女性500名に対し、「スキンケアの時間」に関する調査を実施した。

■ 84%の女性が「時間をかけなくても“効果が出る化粧品”が、欲しい!」

女性の美容意識は高まる一方だが、「スキンケア」に一体どのくらいの時間を費やしているのだろうか。

「スキンケアにかける時間」を聞いたところ、朝の平均は11分、夜の平均は18分となり、1日の合計は平均28分と、約30分。そして84%と約8割が「時間をかけなくても効果が出る化粧品が欲しい」と答えている。

忙しい現代女性にとっては、「美しい肌でいたい」と願う一方で、「スキンケアの時間を短縮=“時短”したい」という思いも強く、短いお手入れ時間で高い効果が得られる“時短コスメ”へのニーズが高まっているようだ。

そんな中、株式会社テルヴィスが2010年2月1日に発売したのが、保湿美容液「テルヴィス アクアプロテオ」だ。

ヒアルロン酸の130%の保湿力がある新成分「プロテオグリカン」を配合しているため、肌の中にしっかりと水分を蓄えることができる。

化粧水いらずの保湿力だから、洗顔後のお手入れがこれ1本で完了。伸びが良く、すばやい浸透力で肌にのせてから実に“3.0秒”でお手入れが完了。まさに女性たちが求めている究極の“時短コスメ”である。

2月の発売以来、女優や歌手など、忙しい芸能人の間でクチコミに火がつき、早くも話題となっている。

■ ヒアルロン酸の130%の保湿力!「プロテオグリカン」の驚きのチカラ

「プロテオグリカン」とはもともと人体にある成分で、再生医療の分野でも注目されていた。これまではその希少性から高価すぎて実用化が困難とされてきたが、弘前大学の医学部で、“鮭の鼻軟骨”から高純度のプロテオグリカンを安全に抽出することに成功したことから、化粧品への配合が実現した。

「プロテオグリカン」の保湿力は、あの「ヒアルロン酸」のなんと130%以上。さらに、新しい細胞を作り出すEGF(上皮細胞増殖因子)と同様の作用があるため、肌細胞の再生力もアップし、新陳代謝も促進される。

肌の新陳代謝を促進しながら、肌に水分を蓄える。

この新成分「プロテオグリカン」を配合した「テルヴィス アクアプロテオ」は、“上と下から”の相乗効果で、潤いとハリのあるみずみずしい肌へと導く美容液だ。

※EGF=アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士が発見した上皮細胞増殖因子。

火傷治療などの皮膚再生分野で使用され、博士はこの研究でノーベル賞を受賞している。

商品情報の詳細は<http://www.tervis.jp/”>にアクセス!

2010年03月10日 19:52

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