株式会社インディバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:出雲薫)は、11月14日の「第9回インディバ・コンベンション」後に開催した懇親パーティーで、初めての試みとして、「第1回インディバビューティー・コンテスト」を行いました。「インディバCRet System」による施術で、どのくらい心身共に美しく変身できたかを競うイベントで、今回は全国から5サロンが参加しました。
コンテストは5サロンの施術者が、施術モデルの施術前後の写真を公開し施術内容を説明。実際のモデルが登場して質疑応答する形式で行い、パーティー参加者の投票でベストサロンを決定しましたが、今回は福井県の「パルレ・アヴェク」が、見事ベストサロンの栄冠に輝きました。「パルレ・アヴェク」では、体重65・9kg、ウエスト90・3cmのモデル女性に4カ月間で17回、お腹と背中に「インディバ」をかけ、その結果、体重は-11kg、ウエストサイズは-14・8cmと劇的なサイズダウンに成功。当日登場したモデルは、さらにサイズダウンが進行しており、場内から驚嘆の声が上がっていました。
このほかの4サロンも、ボディーの施術では2カ月強で体脂肪-5%、1年後に太もものセルライトが分からない状態に、ひと月(10回施術)でウエストサイズ-8cm、2カ月強でウエストサイズ-8・5cm、太ももサイズ-5・6cmなど変化が大きく、フェイシャルで参加したサロンでも8回の施術でフェイスラインや目、頬のたるみが明らかに改善されており、「インディバCRet System」の威力と、サロンの技術が一体化した効果に、パーティー参加者はサロンの発表のたびに大きくうなずきながら、スライド画面とモデルを見つめていました。
なお、「インディバビューティー・コンテスト」は来年も開催の予定です。