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エリンギとヤマブシタケの腸管細胞に対する抗炎症作用に関するお知らせ/ホクト

同社は、このたび同社研究所における研究の結果、エリンギとヤマブシタケが、腸の炎症性疾患を予防する可能性があることを示す研究結果を得ました。この研究成果を5 月24 日から26 日まで開催される第67 回日本栄養・食糧学会大会において発表することになりましたので、ご通知いたします。

<発表の概要>
演 題 名: LPS 刺激したHT-29 腸上皮細胞に対するきのこ抽出物の抗炎症作用
発表日時: 2013 年5 月26 日(日)
会 場: 名古屋大学(東山キャンパス)

◎発表内容:
腸管における炎症反応は下痢や腹痛を引き起こし、日常生活に支障をきたすだけでなく、がんの危険因子ともいわれています。このような腸の炎症性疾患は、細菌成分リポポリサッカライド(LPS)の過剰な刺激が原因の一つといわれています。過剰なLPS 刺激を受けた腸管細胞はIL-8 などの炎症性サイトカインを分泌し、IL-8 の作用により腸管に呼び寄せられた免疫細胞の働きによって炎症を引き起こします。本研究では、エリンギおよびヤマブシタケの抽出物をヒトの培養腸管細胞であるHT-29 細胞に与えておくと、LPS の刺激によるIL-8 の分泌が抑制されました。今回の細胞実験により、エリンギおよびヤマブシタケが腸の炎症性疾患を予防する可能性を示す結果が得られました。今後は、動物への投与試験やヒトでの治験を行い、実際に食べた時の有効性を実証していく予定です。実験内容については別紙を参照してください。

※詳細は下記URLをご参照ください

◎ホクト株式会社 2013年5月15日発表
http://www.hokto-kinoko.co.jp/

2013年05月16日 12:40

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