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乳酸菌「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」の継続摂取が乳がん発症リスクを低減/ヤクルト本社

株式会社ヤクルト本社では、乳酸菌摂取と乳がん発症との関連を検討する目的で実施された疫学研究の結果、子どもの頃も含めた過去の食習慣で乳酸菌「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」(以下、L.カゼイ・シロタ株)を習慣的に取り入れていた人に、乳がん発症リスクの低減効果が認められましたので、お知らせします。

これまでに行われてきた乳がんの予防に関する研究では,子どもの頃も含めた過去の食習慣との関連を調べたものは数例しかありません。今回の結果は、食行動パターンを決める重要な時期である成長期の頃や、乳がん罹患者が増加し始める20歳代から30歳代に乳酸菌を摂取することが乳がんの発症リスクの低減に影響することを示す有用な成果です。

また、本研究からは、大豆イソフラボンの摂取との相加効果も示されています。
本研究は、公益財団法人パブリックヘルスリサーチセンター(所在地:東京都新宿区、理事長:奥島 孝康)のがん臨床研究支援事業の一環として実施された研究者主導・疫学研究「乳酸菌摂取と乳がんの関連を検討するケース・コントロール研究」(研究代表者:戸井 雅和、京都大学医学部付属病院乳腺外科(教授)、統計解析責任者:大橋靖雄、東京大学大学院医学系研究科健康科学看護学専攻(教授))の結果です。同社は、このがん臨床研究支援事業に賛同し、協力してきました。
なお、本研究成果は、科学雑誌「Current Nutrition and Food Science」誌(9(4):194-200,2013)に掲載されます。

※詳細は下記URLをご参照ください
◎株式会社ヤクルト本社 2013年7月18日発表
http://www.yakult.co.jp/news/file.php?type=release&id=137411369572.pdf

2013年07月18日 19:16

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