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ラクトフェリン/ラクトパーオキシダーゼ配合タブレットの唾液分泌量増加作用を確認/森下仁丹

森下仁丹株式会社は、20代から60代の男女計20名を対象に「ラクトフェリン、ラクトパーオキシダーゼ配合タブレット(以後、LF+LPOタブレット)摂取による唾液量変化に関する調査」を実施しました。この調査の結果、LF+LPOタブレット摂取による唾液分泌量の有意な増加が確認されたことから、口臭対策における有効性が示唆されました。

■プラセボとの対照実験で、LF+LPO タブレット摂取直後に唾液分泌量の増加を確認
被験者を10 名ずつ2 グループに分けて、一方のグループにはLF+LPO タブレットを、もう一方のグループにはLF+LPO を含まないプラセボタブレットをそれぞれ30 日間摂取してもらいました。その結果、試験30 日目の測定結果において、プラセボタブレット摂取群には目立った唾液分泌量の増加が見られなかったのに対し、LF+LPO タブレット摂取群には摂取直後に有意な増加が確認されました。

[考察]
ラクトフェリンは、経口摂取により体内で強力な抗菌作用を発揮し、口臭のもととなる歯周病菌などをはじめ
とする悪玉菌の活性を奪うことが、これまで数々の研究で報告されています。また今回LF+LPO タブレットに
よって分泌量増加が確認された唾液にも、口臭の元となる口腔内の雑菌を洗い流す役割があることから、口
臭対策における有効性が示唆されます。

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[ラクトフェリンと口腔環境]
ラクトフェリンは唾液や乳中などの外分泌液に含まれ、抗菌活性や免疫調節活性などをもつ多機能なたんぱく質です。しかし、加齢に伴い唾液の分泌量は減少するため、唾液中のラクトフェリン量も減少することがわかっています。また、日本人の成人の約8割がかかっているとされる※1歯周病も、加齢に伴い患者数が増加するといわれていますが、唾液が加齢に伴い減少することも原因の一つとされています。さらに、歯周病の原因菌は増加すると、口臭の原因にもなるため唾液の量は口臭予防の点からも重要な役割を果たしています。これまでの研究において、ラクトフェリンと乳由来の抗菌成分ラクトパーオキシダーゼの摂取により唾液の量や、唾液のサラサラ度が改善したと報告されています※2。
※1:厚生労働省、平成17 年歯科疾患実態調査
※2:清水ら,歯科東洋医誌,30(1),2,2011

[試験方法]
本研究は20代~60代(平均年齢41.3歳)の健康な成人男女を対象に、LF+LPO配合タブレット摂取群(10名)またはプラセボタブレット摂取群(10 名)に無作為に割り付けました。試験食は1 日3 回で1 回に1 錠ずつ、ゆっくり噛んで摂取するように指示し、これを30 日間行いました。摂取期間中は定期的に唾液量について、サクソン試験法にて試験食の摂取前・摂取直後・5 分後・10 分後を測定し、検証を行いました。

[試験食]
LF+LPO配合タブレット(1,000mg/粒)を、プラセボタブレットはLF+LPOを含まず、マルチトール等で作成し、毎食後1 粒ずつ30 日間摂取しました。弊社は今後も研究開発を進めるとともに、安心で安全な商品をご利用頂けるよう更なる安全性・信頼性の向上を図り、皆様の健康増進に寄与して参ります。

【お問合せ】
森下仁丹株式会社 広報宣伝G
担当:磯部・本山
TEL:06-6761-1134 FAX:06-6761-8108

※詳細は下記URLをご参照ください
◎森下仁丹株式会社 2014年1月14日発表
http://www.jintan.co.jp/pdf/lflpo_file.pdf

2014年01月14日 17:52

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