核酸*1栄養の健康食品および化粧品を販売するフォーデイズ株式会社は、この度「酸化タンパク質修復剤、及び酸化タンパク質の修復を介した酸化ストレス抑制剤」について、特許を取得しましたことをお知らせいたします。

【特許番号】第7857645号
【発明の名称】酸化タンパク質修復剤、及び酸化タンパク質の修復を介した酸化ストレス抑制剤
【特許権者】フォーデイズ株式会社
【発明者】フォーデイズ株式会社 須藤 慶太、藤田 美華
【出願日】令和7年5月26日(2025.5.26)
【登録日】令和8年4月30日(2026.4.30)
【発明の概要】
加齢の要因の一つとして、生体内で発生する活性酸素により、DNAやタンパク質が酸化ダメージを受け、細胞機能が低下する「酸化ストレス」が知られています。なかでも、タンパク質を構成するアミノ酸である「メチオニン」は特に酸化を受けやすく、タンパク質内の酸化型メチオニンの蓄積は、老化に伴う細胞機能低下への関与が示唆されています。
サケ白子抽出物は、低分子核酸やタンパク質分解物を含有します。同発明では、ヒト試験において、サケ白子抽出物を含む錠剤を8週間摂取した群で、メチオニンスルホキシドレダクターゼA(MSRA)などの酸化メチオニン修復酵素遺伝子(以下、酸化メチオニン修復酵素MSRA遺伝子)発現量の増加(図1)とともに、血液中d-ROMs(酸化ストレス度)の低下が確認されました(図2)。
これらの結果から、サケ白子抽出物摂取による酸化ストレス低減作用には、酸化されたタンパク質の修復機構が関与する可能性を見出しました。
当社は今後も、健康維持・増進に寄与する核酸栄養の研究に取り組んでまいります。
(図1)ヒトの酸化メチオニン修復酵素MSRA遺伝子発現解析

サケ白子抽出物摂取により、酸化メチオニン修復酵素MSRA遺伝子発現量が有意に増加
遺伝子発現解析の結果、サケ白子抽出物摂取群(試験錠剤群)では、プラセボ錠剤群と比較して酸化メチオニン修復酵素MSRA遺伝子の発現量の増加が確認された。
(図2)8週間の臨床試験における酸化ストレス値(d-ROMs)の変化

サケ白子抽出物摂取による酸化ストレス軽減に酸化タンパク質修復機構の関与を示唆
d-ROMsは、活性酸素による代謝産物であるヒドロペルオキシドを測定することにより、生体内の酸化ストレス度の状態を評価する手法である。臨床試験の結果、サケ白子抽出物摂取群(試験錠剤群)では8週間後に血中酸化ストレス値(d-ROMs)が有意に低下し、プラセボ群との比較においても有意差が確認された。
*1 遺伝情報は細胞の核内に存在するDNAに書き込まれており、その情報をRNAが写し取ってさまざまなタンパク質を生合成しています。DNAは、核内にある酸性の物質として発見されたことから、DNAとRNAは「核酸」と呼ばれています。
*2 販売開始から2025年3月度までのシリーズ累計販売本数(当社調べ)
*3 ネットワークビジネス業界 国内ランキング 1位.日本アムウェイ 2位.三基商事 3位.ノエビア 4位.フォーデイズ
出典:「ネットワークビジネス」2025年10月号より抜粋













