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香りが商品の価値決める重要な役割

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小川香料では、 香りを訴求した柔軟剤やエアケア製品のヒットなどを踏まえ、 近年、 日本人の香りに対する許容範囲が広がりつつあるとみている。 

 「アメリカナイズされた甘めのフローラルやグルマン系で、 残香性のある柔軟剤が受け入れられており、 香りを楽しむ傾向にある。 この流れを受け芳香剤や柔軟剤メーカーでは香りで製品の差別化をはかる動きが顕著になってきた」 (鈴木卓フレグランス事業本部フレグランス研究開発部調香グループパヒューマー) 

さらに、 やすらぎや幸福感など心に訴える香りや、 世界旅行をテーマにした臨場感のある香り、 ひだまりや森林など想像上の香りも注目されている。 

プレミアム路線がヒット中のシャンプーでは、 ふくよかで高級感をイメージした香りが求められる。 一方で、 ファミリーユースのボディソープなどに柑橘系やバラなどわかりやすい香りを取り入れる事で、 香りが家族間のコミュニケーションツールとしての役割を担っている。 トイレタリー市場では香りが製品の価値を決める重要な役割を担っているのだ。 

香料市場では、 これまで産地としての役割を果たしてきた新興国での消費量の高まりを受け、 法規制の整備が進んだ。 工業用途など他分野での需要が高まり、 安定供給が難しくなった香料も出てきた。 

昨今、 トレンドの1つであるオーガニック路線を踏まえ、 天然香料の引き合いが増えている。 IFRAおよび海外の規制は年々強化されつつある。 同社ではそれらを遵守し、 かつ生分解性など環境問題にも対応した香料の開発・提案に力を注いでいく。 

 「調香のスキルを高めるには香りのトレンドだけでなく、 経済状況やラフスタイルの変化などあらゆることに目を向けなくてはならない。 これからも様々なアイデアを生み出し、 新たな切り口の香りを提供できるよう、 努力していく」 (鈴木氏) 

2010年08月05日 16:42

入れ歯・口腔ケアに関する実態調査

義歯ケア用品「ポリデント(R)」、「ポリグリップ(R) 」を販売するグラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区 以下、社長:フィリップ・フォシェ、以下GSK)では、50代以上の入れ歯使用者600人を対象に、入れ歯・口腔ケアに関する実態調査を2010年6月4日から8日にかけて実施しました。

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以下が調査結果の概要となります。

調査目的:

入れ歯使用者が増え始める50歳代以上の人々の入れ歯・口腔ケアに対する意識とそれに付随する行動実態の把握を目的として実施。

調査方法:

インターネット上で調査を実施。対象数50歳以上の男女600人(50代、60代、70歳代以上の男女各100人)

調査期間:2010年6月4日~8日

※調査結果は四捨五入して算出しているため、結果が100%にならない場合があります。

調査概要:

・「1日に1回以上、入れ歯洗浄剤を使用している」人は、オーラルケアだけでなく、ヘアケア、スキンケアなど自分自身の健康や美容への意識が高い。

歯/入れ歯関連に使う月額費用も平均の2倍以上。

・「1日に1回以上、入れ歯洗浄剤を使用している」人は、規則正しい生活スタイルを保ち、行動もアクティブで、恋愛にも積極的。

・「入れ歯洗浄剤を使わず、入れ歯洗浄も1日1回未満」の人は、全体平均と比べて、入れ歯の使用を始めた後の欠損歯の数が多い。

■大多数が1日に1回以上、入れ歯を洗浄するも、入れ歯洗浄剤使用者は50%未満 「ハブラシで入れ歯を磨く」人も30%以上

「入れ歯洗浄の頻度」に関して伺ったところ、1日に1回以上どの世代でも約80%の人たちが洗浄を行っていることがわかりました。入れ歯を洗浄することへの意識が強いことがうかがえます。

また、「実践している入れ歯のケア」に関して聞いたところ、「洗浄剤を使っている」と回答した人は、50~70歳代全ての世代で50%未満に、「ハミガキ粉で磨いている」と回答した人は、全ての世代で30%以上となりました。

「(ハミガキ粉は使わず)ハブラシで目に見える汚れを落として流水で洗っている」と回答した人も約30%となりました。 「ハブラシで磨くことは、入れ歯を傷つける原因の1つになる」という認知度はまだまだ低いといえます。

■約5人に1人が、入れ歯を使用してから、何らかの歯のトラブルを経験

「入れ歯を使用した後の他の歯の状態の変化」を聞いたところ、何らかの歯のトラブルが発生した人が、どの世代でも約20%となり、約5人に1人が歯のトラブルを経験していることがわかりました。「欠損歯が増えた」と回答した人も、全ての年代において1割強いました。また、「入れ歯洗浄剤を使わず、入れ歯洗浄も1日1回未満」と回答した人は、「欠損歯の数が増えた」という回答(13.9%)が全体平均(12.2%)に比べて多い結果となりました。

■「1日に1回以上、入れ歯洗浄剤を使用している」人は、健康・美容感度が高い

オーラルケアだけでなく、ヘアケア、スキンケアなども心がけている傾向

「身だしなみとして、実践していること」について、「1日に1回以上、入れ歯洗浄剤を使用している」人は、「保湿クリームを使う」「こだわりの化粧品を使う」「マウスウォッシュやハミガキでお口のケアをする」「マメに床屋・美容室へ行く」といった、自分自身の美容や体のケアに対する項目で、いずれも平均を大きく上回りました。オーラルケアだけでなく、ヘアケア、スキンケアなど体全体のケアに関心が高く、労力を惜しまないことがうかがえます。

※歯・入れ歯関連に使う月額費用も平均の2倍以上

歯・入れ歯関連に使う月額費用についても、全体平均、および「入れ歯洗浄剤を使わず、入れ歯洗浄も1日1回未満」の人は「300円未満」の割合が最も高いのに対し、「1日に1回以上、入れ歯洗浄剤を使用している」人は、「1,000円以上~2,000円未満」が20%強となり、2番目に多い「700円以上~1,000円未満」(19.8%)とあわせると、約40%の人達が、平均額の2倍以上、口腔ケアにお金をかけていることがわかりました。

※生活スタイルも現役世代と変わらない規則正しさを維持

「若さを保つために実践していること」という設問に対しては、「買い物に行く」という項目で、「1日に1回以上、入れ歯洗浄剤を使用している」人の数値が高くなっています。「化粧品・美容にこだわる」という項目も高いことから、また、「(早寝・早起きの)規則正しい生活を心がける」や「しっかりと睡眠をとる」といった項目も高い数値を示しており、QOL向上にあわせた生活スタイルになっているといえそうです。

※恋愛に対する意識も積極的 

「現在、恋愛をしていますか」の問いには、「現在恋愛をしている」と回答した人が、「1日に1回以上、入れ歯洗浄剤を使用している」人(13.9%)と「入れ歯洗浄剤を使わず、入れ歯洗浄も1日1回未満」の人(8.3%)とでは約1.5倍の差がありました。

2010年08月03日 10:30

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