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動脈硬化リスク低減の可能性を示唆/ファンケル

株式会社ファンケルは、健康食品に関して、「年齢を気にすることなく、心身ともにすこやかに生きていく(=Good Aging)」をかなえるための様々な研究を行っており、このたび、発芽玄米の研究から発見された希少成分「PSG*1(ピーエスジー)」の機能について検証を行いました。

同成分の機能として示唆される、“血管を健康な状態に保つ作用”を明らかにするべく、動脈硬化のリスクを持つと考えられる日本人男性を対象に検証を行った結果、「PSG」を配合したサプリメントの摂取によって、一般的に悪玉と呼ばる「血中LDL コレステロール」および、「血中non HDL コレステロール*3」の値が有意に低下し、動脈硬化のリスク低減に寄与する可能性が示唆されました。

なおこの研究は、医療法人財団 健康院「健康院クリニック」と共同で実施したもので、2013 年12 月1 日に行われた「第16 回日本補完代替医療学会学術集会」において発表しております。

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 研究の概要
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◎研究の経緯・目的
動脈硬化に伴う血管系の疾患は、がんなどの「悪性新生物」に次ぐ死亡原因であり、運動や食事など生活習慣の改善が予防につながると考えられています。しかし、現代社会において、このような生活習慣の改善は容易ではありません。同社では、13 年間にわたり研究を続けてきた発芽玄米の中から抽出された「PSG」という成分に、血糖値の改善や、コレステロール値の低減などの可能性を見出してきました。今回の研究では、「PSG」を配合したサプリメントを12 週間毎日摂取することで、動脈硬化のリスクが低減できるか検証を行いました。

◎研究の方法
血中LDL コレステロール値が140mg/dl 以上かつBMI が25kg/m2 以上の日本人男性51 名(平均年齢54歳)を対象に、「PSG」(30~50mg)を含むサプリメントを12 週間連続で摂取するグループ(以下、PSG群)と、プラセボを摂取するグループ(以下、プラセボ群)の2 つのグループに分け、試験開始前後に身長、体重、体脂肪率、ウエスト周囲径などの計測および採血を行いました。
さらに、血中総コレステロール値、HDL コレステロール値、中性脂肪値、血糖値を分析し、血中LDL コレステロール値と血中non HDL コレステロール値、動脈硬化の指標となるLH 比などを算出しました。

【お問合せ】
株式会社ファンケル  IR・広報グループ
〒231-8528  横浜市中区山下町89-1
Tel   045-226-1230
E-mail kohokyoyu@fancl.co.jp

※詳細は下記URLをご参照ください
◎株式会社ファンケル 2013年12月2日発表
http://www.fancl.jp/company/news/pdf/2013.12.02psgnokenkyuurelease.pdf

2013年12月02日 18:35

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