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モラック乳酸菌(MCC1849)によるIgA 産生促進作用と感染防御作用について学会で発表/森永乳業

森永乳業株式会社は、東京大学大学院農学生命科学研究科八村敏志准教授との共同研究により、免疫賦活作用が期待される乳酸菌として選抜されたモラック乳酸菌(MCC1849)の摂取が、インフルエンザウイルス感染を軽減するとともに、腸管での感染防御に寄与するIgA(※1)産生を促進することをマウスを用いた試験で確認しました。これらの結果を、日本農芸化学会2014 年度大会(3 月27~30 日、明治大学)にて発表します。

■研究の背景と目的
一部の乳酸菌やビフィズス菌はヒトの免疫に作用して、呼吸器の感染や腸管での感染など、様々な感染を予防・軽減することが報告されています。免疫細胞から産生されるインターロイキン-12(IL-12)と呼ばれるサイトカイン(※2)は感染初期の免疫で重要な役割を果たす細胞性免疫を活性化させることから、免疫細胞からのIL-12 産生を強く誘導する乳酸菌はインフルエンザウイルスなどのウイルス感染に対して防御作用を示すことが期待されます。また、腸管や気道などの粘膜では、IgA と呼ばれる抗体の分泌が、病原菌やウイルスに対する防御機能の中で重要な役割を果たしています。今回の研究では、免疫細胞からのIL-12 産生を強く誘導するモラック乳酸菌(MCC1849)(Lactobacillus paracasei)がインフルエンザウイルス感染と腸管でのIgA 産生に及ぼす影響をマウスを用いて検討しました。
(※1)IgA:免疫グロブリンA と呼ばれる抗体。腸管や気道などの粘膜で主に分泌される抗体の一種で、病原菌に結合して侵入を阻止したり、病原菌の毒素を中和する。
(※2)サイトカイン:免疫細胞から分泌されるタンパク質で、特定の細胞に作用することで情報を伝達し、細胞の活性化など機能の調節をする。

※詳細は下記URLをご参照ください
◎森永乳業株式会社 2014年3月25日発表
http://www.morinagamilk.co.jp/download/index/11063/1403253.pdf

◎森永乳業株式会社 オフィシャルサイト
http://www.morinagamilk.co.jp/

2014年03月26日 12:33

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