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インドにおいて食品・飲料事業を展開する合弁会社を設立/サントリーグループ

サントリー食品インターナショナル(株)の100%子会社、サントリー食品アジア社(CEO:朴 洪植、本社:シンガポール)は、このたびインドの食品・飲料企業ナラン・グループ(本社:インド ムンバイ、社長:Rahul Narang(ラフール ナラン)傘下のナラン・コネクト社の株式を51%取得し、合弁会社「サントリーナラン」社を設立することで合意しました。

今回は、ナラン・グループのインドにおけるマーケティング力、販売網等と、サントリーグループの持つ商品開発力、生産技術力等とのシナジー効果を発揮することで、インドでの積極的な事業展開を図るものです。

 サントリーナラン社は、インドにおいて炭酸飲料「オランジーナ」を販売するなど食品・飲料事業を展開していきます。
 
 <サントリーナラン社について>

▼会社名 Suntory Narang Private Limited(サントリーナラン)
▼本社所在地 インド ムンバイ
▼CEO Rahul Narang(ラフール ナラン)
▼事業内容 食品・飲料の製造・輸入・販売
▼初年度売上目標 7億円(1インドルピー=1.7円で換算)

※リリースの詳細は関連資料をご覧ください

【関連資料】
◎リリースURL/PDF
http://www.suntory.co.jp/news/2012/11440.html

◎サントリー:公式サイト
http://www.suntory.co.jp/

2012年05月25日 15:39

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